31 5月 2018

プラハ旅行・結婚式と思い出ぽろぽろ編。

時系列がぐっちゃぐちゃだけれど、書きたいことを書くもん。くまもん。(最近の我が家の流行り)


プラハ旅行の続き、クライマックスの結婚式です。

(続き記事)
プラハ旅行・観光編その1。
プラハ旅行・観光編その2。


今回のプラハ訪問の目的は、留学時代の友人の結婚式に参加するためでした。

ヨーテボリ留学時代に共通の友人を通じて仲良くなり、なんとなくノリがあい、留学後半の頃はほぼ毎日のように遊んでいました。最初は孤独だった留学時代も、彼や彼の友人たちと仲良くなったことをきっかけに、だいぶ変わったように思います。「留学、大変だったけど楽しかったなぁ」と今でも思えるのは、彼や友人のおかげだと思っています。

私が日本へ帰国し、そしてスウェーデンに移住した後も、年に数回連絡を取り合い、細く長く縁は繋がっていました。

友人が上海で働いていた頃は、別の友人と一緒に上海へ遊びに行ったり、また彼らも私の地元にも遊びに来てくれたり。

それに留学時代には、数名の友人らと彼の地元プラハを訪れ、最高にロックで危険な(さすがビール大国、石畳の街並みはビール瓶の残骸だらけだし、花火がそこら中でなってるし、酔っぱらいばかりだし)年末年始を過ごしました。その時にジモティーの彼が案内してくれた冬のプラハは、ほんんんんんんんとうに美しく、それ以来プラハが大好きになりました。

そんな彼に招待された結婚式、行かないわけがない。

また、留学当時にすっごく仲良くなった日本の友人もパートナーを連れて弾丸で参列できることに。5年ぶり?ぐらいの再会になるので、すっごく楽しみでした。



結婚式当日は、30度近いまさかの猛暑!

「このドレスじゃ寒いかな〜上着あったほうがいいかなぁ〜」と心配していたのが嘘のよう。。。ガーデン・ウェディングだったので、天気がよくて本当に良かった!


式もパーティも、とってもとってもとっても素敵でした。2人が近いの言葉を述べあってる時は、チェコ語とドイツ語で何言ってるかさっぱりだったけれど笑、思わず涙が。。。
愛が溢れているというか、みんなが幸せで、みんなが2人をお祝いしてて、もうっ!涙



彼らに出会ってからもう10年近く経ちます。当時まだ20代前半だった私たちは、ヨーテボリで出会い、飲みに行き、バーベキューをして、いろんなところへ出かけ、ストックホルム、プラハ、上海、東京、鳥取等々、いろんな場所でいろんな思い出を共有してきました。あの年齢で、この2人に出会えたことは、私の人生の中でかけがえのない財産です。当時から、建築家、教師と進む道を決めていた2人を羨ましく思ったりもしたけど、その後もふらふらしてた私に愛想をつかすことなく、友人でいてくれたのがすごく嬉しい。

それに、2人と出会えたことで、ヨーテボリ生活が充実し、楽しい思い出であふれ、こうやってまたスウェーデンに戻ってこようと思えたんだと思えます。


最近は本も読まなくなったせいか、今のこの感情を表現することがなかなかできないことが悔しい!


結婚式で旧友に再会し、思い出にふけり、現在や未来の話をして、すっごく楽しかったんだけれど、なんだかとっても寂しかった。この寂しさというか切なさはどこからくるんだろう。

10年前に楽しい時間を一緒に過ごした友人も、そしてもちろん私も、各々のパートナーと出会い、全く別の場所で自分の人生を生きてきて、これからも全く別の環境で、異なる人生を歩んでいくんだよね。もちろん、これからも縁は繋がっていくと信じたいけれど、今回の結婚式は、なんというか「青春の区切り」でもあったかのような感覚でした。


何言ってるか自分でもまったくわかんないけれど、すっごく幸せで、嬉しくて、感動して、でも同時に寂しくて切なくて、いろんな感情が湧き上がった1日でした。


本当におめでとう!









29 5月 2018

スウェーデン・ヨンショーピン大学、歯科衛生士プログラム。

今回は、私が通っているヨンショーピン大学の歯科衛生士プログラムについて紹介したいと思います。(Jönköping university Tandhygienistprogrammet

スウェーデンに移住してからずっと、頭の片隅では「職を得るためにも何か学びなおした方がいいのかな」と思っていたけれど、この選択肢に到着するのに(というか決心するのに?)けっこう長い時間がかかりました。

私が進学を決意するまでの過程については以前ブログでも書いたけれど(過去ポスト)、進学したプログラム自体についてはそこまで詳しく書いていませんでした。

というのは、プログラムに入ったはいいけれど、ついていけるか、続けられるか不安だったしね。でも、今は入学してから一学期(T1)を終え、二学期目(T2)もあとちょっとで終わります。

もうそろそろ最後までやりきる、と覚悟を決めてもいいのかな。

(まだ覚悟してなかったのか笑)


まず、ヨンショーピンってどこにあるの?

ちょうどヨーテボリとストックホルムの中間地点にあります。
Vätternという、スウェーデンで二番目に大きい湖の麓に位置する、地方都市です。



ヨンショーピン大学は、ヨンショーピン駅から徒歩5分ぐらいの街中に立地しています。

学部は、

Högskolan för lärande och kommunikation (HLK) 教育学部
Jönköping international business school インターナショナル・ビジネス学部
Tekniska högskolan 工学部
Hälsohögskolan  医学部?医療学部?

の4つです。

歯科衛生士プログラム(以下THY)はHälsohögskolanに属します。

Hälsohögskolanには他にも

看護師
放射線技師
作業療法士
生物医学
ソーシャルワーカーといったプログラムもあります。


さて、私が通うTHYは、定員30人。

でも入学時は35人ぐらいはいたような気がします。今はすでに何人か減ったようですが、それに去年の留年組が合わさって、うーん、ちょうど30人ぐらいなのかな。

大学にしてはけっこう少人数のクラスで3年間を過ごします。

医療系プログラムは、その他のプログラムに比べたら移民的背景をもった学生は多いだろうなと予想はしていたけれど、思っていた以上に多く、その点では少し心強いです。もちろん移民的背景をもった学生でも、スウェーデンで生まれ育った所謂移民二世がほとんどだけど。

それでも、思春期以降に移住し、スウェーデン語は第2・3言語である私のような状況の学生も4人ぐらいいるので、私1人だけが、、、、という状況にならなかったのは良かったのかな?

でも、やはり大多数は20代前半です。25歳以下が9割を占めていると思います。



THYは3年間のプログラム。(180hp)
スウェーデンの他プラグラムと同様に学期制で、ターム1から6まであります。(一年に2タームずつ)

ターム1では、医療系の基礎コースで構成されており、口腔健康学のコース以外は、他プログラムとの合同で大講義室での授業でした。

1学期 (T1): 計30 hp

・口腔健康学入門(7,5 hp)
・解剖生理学基礎(7,5 hp)
・微生物学 (7,5 hp)
・病理生理学&薬理学(7,5 hp)


今通っている2ターム目は、ようやく実習が始まって歯科衛生士プログラムっぽくなってきました。

2学期(T2): 計30 hp

・ライフサイクルの視点からみた人間(まぁ心理学入門みたいな?)(10,5 hp)
・口腔健康学:理論と臨床応用(12 hp)  
・科学基礎コース(論文の書き方)(7,5 hp)←今ココ。

そして、T3、T4、T5、T6と続くわけですが、詳しいコースはまた後々。

何をおすすめしたいかというと、充実した実習内容と設備です!

私は、日本では医療系とまったく異なる専門だったため、日本の医療系学部や専門学校がどういう設備を設けているのかわからないので比べられないけれど、ヨンショーピン大学の歯科衛生士プログラムの設備は、すごく充実していると思います。

2学期(T2)にあった、口腔健康学:理論と臨床応用(12 hp)  のコースでは、大学内にある学生クリニックで実習を行いました。このクリニック内は、本物の歯科医院の設備そのままで、しかもリニューアルしたて!!ピカピカで最新設備です。

受付
学生2〜3人で一部屋を使います。


また、実習着もクリーニング済みのものが地下の更衣室に準備されており、自分で実習着を持って帰って洗濯したり、また持ってきたりと管理する必要がない!衛生上の問題からかもしれませんが、持参するのが上履きだけだったのは少し驚きました。

この学生クリニックでは、2回生になると一般の患者を対象に、少し格安で検診したり治療したりするそうです。まだ1回生の私たちは、学生同士で歯肉をチェックしたり歯石を取り合ったりしました。




この1年を振り返ってみて、言葉の問題はもちろんあるけれど、それは自分の努力でカバーできるレベルの問題でした。机上での勉強は、授業が100パーセントわからなくても復習で補うことができるので。幸いなことに、今の所一つも試験を落とすことなく一発で合格できています。

でも、これから実習やグループワークが増えてくると、もっともっと言葉の問題に直面するだろうなぁと思います。これからもっと大変になると思うけど、まぁ、がんばろ。



もしかしたら、サンボや結婚でスウェーデンに移住してきたどなたかが、私のポストを読んでヨンショーピンで同じプログラムに通ってくれるかもしれない!

切磋琢磨できる仲間ができるかもしれない!

そんな淡い期待を抱いて、このポストを書いてみました。笑





28 5月 2018

ヨーテボリ・ハーフマラソン後。

ヘロヘロになりながらホテルへ戻りました。

今回の滞在ホテルは、Scandic Rubinen。部屋にはバスタブもあったし、朝食も充実してたし満足!

お湯につかって疲れをとったら、夕ご飯を食べに行きます。

今年も行ってきました、ラーメン!

Ramen-Ya。



キリンの生ビールと、にんにくをたっっっっっっっぷり加えた豚骨ラーメンは、ヘトヘトになった身体と心に沁みました〜



翌日は、ゆっくり起きてホテルで朝食を食べ、11時ぐらいに街をぶらぶら。
毎年この時期に買い足すLUSHのデオドラントとかいろいろ買ったり(なぜならベクショーにはLUSHがないから)、ちょびっとだけ服を買ったり。

この日も25度を超える夏日でした。ランチ前のフィーカとしてジェラートを。
場所はヨーテボリ大学の教育学部前にある、Gelaterian というところ。




ピスタチオとオレンジ。ピスタチオは濃厚だし、オレンジもフレッシュ感がすごくてとっても美味しかった!



ランチは、Myrorna にあるÖlstuganへ。Järntorget近くになるÖlstuganへは行ったことがあったのですが、Myrornaのほうは初めて。

そうそう、Myrornaに行くトラムで、チケットコントロールに遭遇しました。私たちはアプリでチケットは購入済みだったけれど、観光客っぽい人がチケットを持ってないのか、もめていました。結局、罰金になったのか下車させられただけなのかわからないけれど、観光客が増えるこの時期は、コントロールの頻度が増えているのかな?

Myrorna にあるÖlstuganは広い!座る席も十分にあります。Ölstugan=ビール小屋、美味しいビールを求めていったのに、あんまり種類がなかった。。。私は基本的に瓶じゃなくて生ビールが好きなんだけど、あまり生の種類が多くなく、あってもメジャーどころばかりだったのでちょっと残念でした。

料理は安くてボリュームもあったので満足。味は、、、そこそこ。




ランチ後はヨーテボリ在住の友人とフィーカして、16時の電車で帰宅しました。

今年も駆け足のヨーテボリだったけど、友人にも会えてキャッチアップできたし、お米5キロも買えたし、ちょうど良い時間だったかな。



それにしても、ノードスタンのサイゴンはなんでもあるね!!!!
できるならお米をもう一袋買いたかったけど、さすがに重たいし諦めました。
ヨーテボリに住んでいる人はいいなぁ!


25 5月 2018

ヨーテボリ・ハーフマラソン(Göteborgsvarvet 2018)。

今年もなんとか参加してきました。

世界最大級の規模を誇る(らしい)ハーフマラソン大会「Göteborgsvarvet」。

今年で3回目の参加です。

先に言い訳をさせてもらうと、今年はマイナス10度の日が3月まで続いたほど冬が長かったので、なかなか外を走れず、なおかつ暖かくなってきた4月は日本帰国や引越しなど、いろんなことで忙しかったのもあり、大会への準備がまったくまったくできていませんでした。



言い訳だけど。



それでも去年の秋から2月にかけては、ジムで走ってはいたし、筋肉トレーニングも(地味に)していたので大丈夫かなぁと思っていたけど、、、、



やっぱハーフの距離をナメてました☆



もう今まで一番しんどかったわ。

最初の橋、Älvsborgsbronを渡る頃にはすでに古傷の右膝が痛み始めていました。

これはやばいなぁと思ったので、今回は記録じゃなくて完走を目指して、かなりゆっくりのペースで走ることに。とにかく完走メダルが欲しい!!!!


私は、走る時はだいたい5キロを超えたあたりから楽になってきます。エンドルフィンが出始めるのかしら?

それにこの大会コースは、ちょうど最初の橋をこえた5キロ過ぎあたりから、EriksbergやLindaholmの平坦な道になるので、5キロから10キロの距離が一番楽しいです。

このエリアは沿道からの声援も多いし、運河と街並みのすんごいきれいな景色なので一番好きな区間!



なので二番目の橋Götaälvbronまでは、ペースもゆっくりだったし、かなり気持ちよく走ることができました。


まぁ、、、、、
ここからだよね。



15キロを超えた、ポセイドンに向かうアベニュー通りって実は地味ーーーーに登り坂になってる?右膝は痛いし、練習不足で足の節々が痛くなってくるし、もう何度もやめようかと。。。

ポセイドンをなんとか折り返して、Vasaplatsenの並木通りを走っていると、よほど痛そうに走っていたせいか、路上スタッフに「どっか痛い?ストップする?」って超笑顔で話しかけられました。

もう心も折れかけているのにそんな言葉をかけないでくれ〜〜

でもなんとかゴールできました。

今年は暑かったこともあり、マラソン後にもらった牛乳がとっても美味しく感じました。

いろいろひどいな。
3個目になる完走メダルもなんとかゲット。今までで一番素敵なデザインだと思います。

一つはパトの。

今回学んだことは、ちゃんとしっかり走り込めていないと、スピードや持久力以前に身体が先に悲鳴をあげるし、慢性的なケガにつながるよね。(当たり前か?)

登り坂になると、お尻の筋肉(gluteus maximus)が痛くなってきたし、膝や足首といった筋や腱がギシギシしてくるような。。。もう若くもないし、自分の身体を過信してはダメですね。今回はちょっと無理しちゃったけど、ケガなく走れて本当よかったです。あ、パトも完走しました!

今年は、ゼッケン(?)には従来の参加番号ではなく、名前がのっていました。なので、沿道からの声援も名前付き(例「Go, ベッカム!」)なのが多くてほっこりしました。さすがにスウェーデンで馴染みのないNatsumiは、読みにくいのもあってなかなか叫んでもらえなかったけれど、それでも5〜6人の方に名前を呼ばれたのがすっごく嬉しかったです。すごく元気をもらえました。




結局タイムは、過去最低の2時間27分。

はぁ、自分が悪いんだけどショックだわ〜

2時間10分を切るのが目標だったのに、目標を達成するための準備が全くできてなかったので自己嫌悪。

それでも、このハーフマラソン大会は(って、これしかマラソン大会に参加したことないから他はわかんないけれど)、大会というよりは街をあげたフェスティバル!という感じなので、とても楽しいです。沿道には、ピクニックをしながら、バーベキューをしながら、ビールを飲みながら、、、各々に楽しみながら観戦している人ばかりで、老若男女めっちゃ応援してくれるし、要所要所でバンドの生演奏があるし、参加するだけでもとても価値のある大会です。なんといっても、ヨーテボリの美しすぎる景色の中を走れるのが素晴らしい!!!!!!本当きれい!!!!!!!

まぁ、来年も参加するかどうかまだ決めてないけれど、今年の夏は短距離でも走り続けたいなと思います。

目指せ総距離合計50キロ!



18 5月 2018

プラハ旅行・観光編その2。


ストラホフ修道院で美味しいビールと美しい景色を堪能した後は、ペトシーン・タワーへ。

修道院からは、新緑がきれいな公園の通りを歩いていきます。

でも肝心のタワーには長蛇の列ができていたので、どうしようかと思っていると、夜22時までタワーに登れることを発見。だったら夜の方が人が少ないだろうし、夜景も見れるしタワーには夜にまた戻ってくることにしました。

そこからペトシーン公園をケーブルカーでおります。歩いておりても気持ち良さそうな公園だけど、暑かったので。それにこのケーブルカーもトラムのチケットで乗れました。

そうそう、今回は3日間の乗り放題チケットを買いました。一番お得だと思います。

あと、初日に空港から市内に向かうために、販売機でチケットを買おうと思ったらカードで払えませんでした。なんで?スウェーデンのカードだったから?
そういうこともあろうかと、事前にキャッシュも両替して準備していたんですが、券売機はコインのみ!!札しかないよ!

優しそうな女性二人組にコインを両替してもらってなんとか買えたんですが、スウェーデンのような、超キャッシュレスの国に住んでいるといろいろウッカリしちゃうわ。


ケーブルカーで公園をおりたら、なんだか長蛇の列が。


なんだ?と思ったら、ジェラート屋さん!!


すごい暑い日だったので、迷わず並んでジェラートを購入。
私はヨーグルトとマンゴー!
もうすっっっっっっっっっごい美味しかった!
今まで食べたジェラートの中で一番美味しかった!
これを食べに、もう一度プラハへ行きたいぐらい美味しかった!


その後、ホテルにチェックイン。(今回はホテルを予約したのが遅すぎて、連泊できる手頃なホテルがなく、4泊中3つのホテルに滞在しました笑)

その日もプラハは本当に暑くてバテバテだったので、1時間ぐらいホテルで休みました。
その間、レストランをリサーチ。

今回は、たまたま見つけたプラハ在住の日本人の方のブログを参考にさせてもらいました。やっぱりその土地に暮らしている人のおすすめが一番!

ということで、まずはクラフトビールを飲みに、Beer timeへ。

MatuskaというチェコのAPAがものすごく美味しかったです。(それ以外は覚えてない)
2人で4種類のチェコのクラフトビールを飲んで満足〜

早い時間だったので混んでなかったのも良かった。
ここで夕ご飯も食べようと思ったけれど、なんだか惹かれるメニューもなく、時間もあるし、ビールで元気になったので、別の場所に行ってみることに。


パトがどうしてもバーガーが食べたいというので、「プラハ、ハンバーガー、おすすめ」のキーワードで検索してみる。笑

そこで見つけた、Café Palanda

ネットでお店のHPを調べたら、満席とのこと。でも写真をみる限りとっても美味しそうだったので一先ずお店へ行って見ました!

そしたらラッキーなことに1時間だけなら空いてた!
フレンドリーなお姉さんで接客もgood!
そしてハンバーガーもとっても美味しかったのです〜

ポタベロにブルーチーズ!間違いない組み合わせ。


ちゃちゃっと食べたあとは、ペトシーン公園へ。ケーブルカーで登りました。
頂上に到着し、ペトシーン・タワーを目指します。昼とは違い、ガラガラでした。

エレベーターで登ることもできますが、せっかくなので階段で。(あ、ここも学割が使えました)

階段も結構しんどかったです。 東京タワーを思い出したわ。

登っている間に、ちょっとずつ日が暮れていきます。

てっぺんからは、プラハ城、モルダウ川も見え、昼とはまた違ったプラハの雰囲気でした。綺麗だわ〜


その後は修道院のほうを通ってホテルに戻りました。
夜のペトシン公園、ちょっと怖かったかも。



翌日はとうとう旅のメインイベント、結婚式です。

16 5月 2018

スウェーデン・カフェの定番スウィーツ。

Ska vi fika?

っていう表現は、スウェーデン語を勉強してると、Hejやtackの次ぐらいに出くわす重要表現のような気がします。

そんぐらいfikaという単語が日常に溢れているスウェーデン。

カフェで働いていたり、いろんなカフェでお茶したりして思ったのは、スウェーデンと日本とのスウィーツへの趣向の違いです。

日本で一般的に好まれるのは、ふっわふっわのスポンジケーキ。

一方で、こちら(田舎スモーランド)では、がっつり重くて、ねっとり系のケーキが好きな人が多いような気がします。あと、レモン風味がけっこう人気。(甘いケーキを食べても、さっぱり風味のレモン味だと、罪悪感も減少するため?とか思ったり)あとメレンゲ系!私はネチネチした食感があまり得意ではないけれど。

そんなカフェのスウィーツ、いろんな定番をまとめてみました。




Tårta/bakelse(ケーキ)系


Prinsesstårta(プリンセストータ)
:カラフルなマジパンがかぶさった、誕生日によく食べられるケーキ。重い。

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Budapesttårta/Budapestrulle/budapestbakelse (ブダペストケーキ)
:焼いたメレンゲに生クリームの缶詰のミカンをはさんでクルクル巻きます。簡単。



Napoleonbakelse(ナポレオンケーキ)
:ミルフィーユっぽい感じ。一番好きかも。

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Schwarzwaldtårta (シュワルツヴァルとケーキ):
黒い森ケーキ。パリパリチョコがケーキの周りを囲っている。
説明を追加

これら以外にも、チーズケーキやパイ系ももちろんあったりします。
そしておしゃれな今時風カフェに行くと、もっと繊細で美しいケーキたちがいっぱいありますよ。エクレア〜とかムース〜とか。
基本、こちらのケーキって「ベリーのケーキ」とか「洋梨のケーキ」とか「バナナのケーキ」とか「いちごのケーキ」とか、名前がダイレクトですよね。

このサイトみてみてね。いろんなケーキのレシピがのっています。


Kaka(複数形kakor)系(粉物ケーキやクッキー系?)


Tiger kaka(ティーゲルカーカ)
:直訳したら虎ケーキなんですけど、そう、マーブルケーキ。虎の模様に見えるのかな?

Toscakaka(トスカカーカ)
:スポンジケーキがキャラメライズされたアーモンドスライスでコーティングされてて(ボキャ貧)、めっちゃ甘いけどすごく好き。でもバターの使用量がえげつなくて自分じゃつくれない。
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Mazarinkaka(マサリンカーカ)
:マジパンたっぷりのケーキ。老若男女に人気。上部には、レモン風味のアイシング。

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Morotskaka(モーロッツカーカ)
:人参ケーキ。人参たっぷり、シナモン風味のケーキ。
四角形にカットされているのが多いかな。個人的に甘さ控えめでけっこう好き。

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これら以外にも、småkakorと言われる、コーヒーにとってもよく合うクッキー系茶菓子も私は大好きです。

Bondkaka (ボンドカーカ・田舎クッキー)
小麦粉に、バターに、シロップ、たまにアーモンドの簡単素朴クッキー。

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Snittkaka(スニットカーカ・斜めクッキー)
いろんなタイプがあるけれど、とりあえず斜めにカットされてるクッキー。
キャラメル(kola)とかチョコレートとか。

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Hallongrotta(ハーロングロッタ・ラズベリーの洞窟)
:クッキー生地の真ん中にラズベリーのジャムが入ってるクッキー。すごい好き。

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Havrekaka (ハーヴレカーカ・オートミールクッキー)
:オートミールたっぷりのざっくざっく系クッキー。

あとはパトがたまに焼いているネチャネチャ系クッキー、Havreflarn。オートミールにたっぷりのバターと砂糖でキャラメルっぽくした平たいクッキー。虫歯になりそうです笑

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こんな感じでしょうか。

いろいろ焼いてみたいんだけど、なんせアラサー二人暮らしだと消費が間に合わない。しかも私は万年ダイエッターなので、どうも菓子作りにどっぷり浸かれません。家にあったら食べちゃうし。

また、季節によってカフェに並ぶメニューもちょっと変わるようで、夏至祭の頃にはシーズンのイチゴをたっぷりつかったケーキをよく見かけるようになり、冬になるとサフラン風味のペストリー系がグッと増えて、クリスマス前はLussekatt、2月ごろはセムラだったり。秋は、、、なんかあるっけ?

今の時期はルバーブ。酸味があるけど、スウェーデン人でルバーブ好きな人多い気がします。(私は酸っぱいの苦手)

パトの焼いたぐちゃぐちゃルバーブパイ。(これはパイなのか?クランブル?)
焼きたてとバニラアイスを一緒に食べます。

家デザートとして忘れてならないのが、Marängsviss (marängsuisse) と呼ばれるカロリーボンバー。

バニラアイスとホイップしたたっぷりの生クリームを混ぜたものに、バナナと焼きメレンゲを加え、チョコレートソースをたっぷりかえていただきます。

書いただけで胸焼けしそう。。。

でも結構お目にかかる機会は多い。胃を鍛えなきゃ。



夏はいろいろ焼いてみたいなぁ〜

15 5月 2018

ビミョーな人種差別?偏見?

日本でもすでに周知されているように、スウェーデン社会はかなり「多文化」で「多民族」です。

日本に帰った時、母親が録画してくれていたスウェーデンを特集したテレビ番組などをみていると、「スウェーデン=金髪青い目の美男美女!」などと堂々と放映してたりしてビックリします。そういう時、すごく日本を感じる。。。。

美男美女なんて数える程度だし(失礼。笑)むしろ金髪青い目なんて少数派じゃないでしょうか?

人種でみれば、白人や黒人もいれば、黄色人種だっているし、中東系、ラテン系、中央アジア系、謎系と様々です。

そんなスウェーデン社会では(いくら右傾化しつつあっても)人種差別はご法度!

この前プラハで日本からのゲストとお話ししていた時、「スウェーデンで日本人(アジア人)として嫌な目にあったことはあるか」と聞かれ、ふと考えてみました。

幸いなことに、私はスウェーデンに住んで6年近く経ちますが、あからさまな人種差別を受けた体験は記憶にありません。もちろん言語が不自由でため息をつかれたり、言ってることがわからなくて悲しくなったことはあるけれど、「人種」で差別された感覚はあまりありません。あったかもしれないけれど、そこまで気にしたことがないと言った方がいいのか。


よく外国姓だと就職に不利だ、とかCVの時点で落とされる!とかニュースでみるけど、私が働いてきた職種(サービス系)や、申請してきた職種(公共サービス系)ではそこまで外国的背景は関係ないような気がします、がどうでしょう(´・ω・`)

それでも人種差別とは言えないけど、それでもなんとなーくモヤモヤした体験はたくさんあります。

なんていうか、偏見?

その1)英語で応答されること

これは100%スウェーデン人の年配者です(特にバスの運転手さんとか図書館の職員とか)。若い人たちに、わざわざ英語で話されることはまずないです。

地方に暮らす年配者だと、たとえこっちがスウェーデン語を話してても英語で返されることがたま〜にあります。きっと、彼らの長い人生で、アジア人と接したことがなかったんでしょう。多民族社会のスウェーデンといっても、東アジア系は少数派です。

私の外見を一目見て「あ、外国人!英語喋らなきゃ!」って無意識に判断されるんでしょうね。不思議なのは、韓国や中国からの養子も多いスウェーデン。外見上アジア人だけど、スウェーデンで育っているのでスウェーデン語がネイティブ。そういう子にも英語で喋るのかな。それとも服装とか雰囲気で、私はまだガイコクジンっぽいのかな。

余談ですが、私が働いていたカフェにもスウェーデン語が喋れなさそうなお客さんはたくさん来ていたけれど、私はとりあえず、あちらから英語で喋りかけられるまではスウェ語で接客するようにしていました。

あと、今通っている大学でも時々留学生と間違えられるのか、英語で話しかけられることがあります。メンドくさい時は、英語で返したりもしますが、私がスウェーデン語混じりで対応すると、すぐスウェーデン語で返ってきます。一度「ごめん!でもどっちかわからないよね!(man vet aldrig)」って謝られたこともあります。

さすがに地元のカフェやレストランでは英語で接客されたことはもうないけれど、少し遠出をして、レストランやホテルに行くと、パトと一緒でも「in English? or Swedish?」とスマートに尋ねられます。

まー私はそこまで気にならないけれど。

これが、日本在住ガイコクジンからよく聞く「何年住んでもガイコクジン扱い」ってやつなんでしょうか。見た目ガイコクジンだと、いくら日本語ができてもしどろもどろな英語で接客されたり?今は変わってきているのかな。


その2)日本人の女性は小さくて受け身でおとなしいよね。等

この日本(人)は○○だよねっていう話にも、いい加減飽き飽きしてきました。もちろん一般的にはそうともいえるかもしれないけど、私の周りはそうでもないよってついつい反論したくなっちゃいます。特に日本人女性を侮辱しているように聞こえる言い方。

「スウェーデン人女性は強いから、スウェーデン人男性は物腰柔らかくて弱いアジア人女性とくっつくんだ」みたいなことを言われたときもあります。そのときは、え、そう思うのは自由だけど、それを私にいう?って( ゜д゜)ポカーンとしてしまいました。

何年か前に、どっかのガイコクジン・ナンパ師が東京のカワイイ女の子に無理やり嫌なことをして、それでも彼女たちはヘラヘラ笑ってる〜みたいな動画が流れたことありませんでした?

あの時もいろいろ聞かれたなぁ。

あと、日本の満員電車の痴漢問題はここでも結構知られているようで、「なぜ痴漢が発生するのか。ここだったら女性がすっごく怒るから無理だよ!」なんて言われても「知らんがな」としか言えない。

話がそれたけれど、

「日本人女性は〇〇(ちょっと侮辱入ってる)はこうだよね」発言はイラっとします。


まーこれは人種差別でもなんでもないか。笑








14 5月 2018

プラハ旅行・観光編その1。

先月、とある木曜日の夜に出発し、月曜の午前に帰宅するという文字通り「週末旅行」として、チェコ・プラハまで行ってきました。

プラハもこれで3回目になります!

今回は準備期間もあまりなかったし、メインは結婚式参列なので、そこまでリサーチせずに向かいました。

4月のプラハ。

肌寒いかと思っていたら、ものすごく暑かったです。猛暑!!

南スウェーデンでは最近ようやく咲き始めたライラックが、プラハでは4月下旬の時にはもう満開でした。よい匂い〜

ライラックも超満開。
木曜日は夜についたので、そのままホテルで休み、翌日は朝からゆっくり観光。

まず向かった先は、クレメンティウム図書館。(http://www.klementinum.com/en/)

世界で最も美しい図書館の一つとも言われています。

プラハの図書館としては、ストラホフ修道院の方が有名だと思いますが(翌日行きました)、こちらもとても美しい図書館でした。

英語でガイドがつきますが、お姉さんの訛りが強かった、、、というか単語が難しくてまったくわかりませんでした笑  天文関係とか宗教関係の単語って本当知らないわ〜(地動説と天動説が英語でなんていうのか急いでググったぐらい。)

図書館は撮影禁止です。

図書館も素晴らしかったのですが、その後は天文塔にも登れます。かつて実際に天文観測が行われていた空間を感じることができるのは、素敵ですよね〜

塔からのプラハの街並みを一望できます。天気がよくてよかった!

螺旋階段をかなり登らされるので、足が弱い人はきついかも。


この敷地内に、国立図書館も併設されているようですがたどり着きませんでした。
というか、それらしき建物に入ったんですが、利用者以外立ち入り禁止?
図書館はどこですか?と受付っぽい人に聞いても、クレメンティウムに案内されるだけだし。

あ、クレメンティムをはじめ、プラハの多くの施設は学割使えます。スウェーデンの学生カードでも全然大丈夫だったし、割引率も高いのでおすすめ。

お昼頃にスタロプラメンの醸造所見学を予約していたので、微妙にあまった時間を利用してフィーカ。

スウェーデンには未進出のPAUL。私はエクレア、パトはルバーブのパイ(とビール!)


その後、スタロプラメンの醸造所見学ツアーに行きました。まぁ可もなく不可もなく笑。
これ、醸造所見学、、、ではないですよね。別に作られている現場を見れるわけでもないし、スタロプラメンの歴史やビールができる過程を、けっこうハイテクな技術で学ぶことができます。

でも、アムステルダムのハイネケン・エクスペリエンスに比べたらコマーシャライズされてなくてよかったです!

入場料に追加で払ったので、ツアー後はスタロプラメン飲み比べ。バーのお姉さんがとてもフレンドリーで、いろいろ説明してくれました。飲み比べ(4種)を二人分も頼んでしまっていたので、お腹タプタプ。2人で行くなら、一人分だけ飲み比べコースにしてシェアしても十分だったかも。


ここはレストランも併設で、けっこう美味しいとネットの評判もよかったんですが、ビールがお腹にきて食事はパス。

その後は、パトの結婚式参列用の靴を探しにショッピング。私もついでに赤リップ買っちゃった。でもスウェーデンで買うより割高だったのは、、、なぜ?

荷物を置きにホテルに戻り、一休みしたのち、友人と会うためレストランへ。

この2日後に結婚式を迎える二人と、新郎の旧友、そして日本からのゲストと小さなお祝い会を開きました。

そしてチェコ料理を食べる。
伝統チェコ料理のメニューのなかから、毎回これを頼んじゃうけど、うーん、違うやつを頼めばよかった笑

久しぶりに友人らと再会!話す話題も尽きず、、、
と言いたいところだけど、時差ボケやら準備やらでみなさんお疲れモードでした笑
でも、本当に3〜5年ぶりぐらいの再会なので、とってもとっても嬉しかった!




日付が変わる前にホテルに戻り、就寝。

翌日はゆっくり起きて、10時ぐらいにホテルをチェックアウトし、別のホテルに移動します。(そう、ホテルの予約を後回しにしていたら連泊できるホテルが全く見つからず、結局4泊中3つのホテルを転々としました。。。反省。。。)

今日のメインは、ストラホフ修道院の図書館。(https://www.strahovskyklaster.cz/en/)

ここも学割利用できました。

入場料に撮影許可の手数料を払ったら撮影可能です。
図書館、ゴシック調で厳かな雰囲気でとっても素敵でした。

素敵でしたよ?素敵だったんだけど、これ以上入れない!

館内に入るには、別途ツアーを申し込まなきゃいけないようです。

まぁパトの付き添いであった私は「ほーきれいだなぁ」と10分もすれば満足だったのですが、司書であるパトはなにやらいろいろ見たり写真を撮ったりしてました。

係の人が日本語で書かれた説明書を貸してくれます。



世界で最も美しい図書館の一つとされるストラホフ修道院を堪能した後は、腹ごしらえ!



修道院といえばビール!笑

併設されているレストランの眺めのよいテラス席をゲットし、Klasterビールを堪能しました。

つまみ的なものを頼んだら、チーズとソーセージ盛り盛りのプレートがやってきました。
生ラガーもダークも、とってもとっても美味しかったです!


ってあれ?

あれれれれ?????

行こうと思ってたのは、別の自家製修道院ビール醸造所のほうでした。Klasterni pivovar Strahovのほう!!!

あちゃー。あまりにもここの眺めがよくて、てっきりここだと思い込んでました。

修道院自家製ビールはまた別の機会にしよう。でもKlasterもとっても美味しかったよ?


なんてたって、この眺めを見ながらですもの。

うーん、幸せ!

ビール二杯とチーズとソーセージで十分お腹いっぱいになったので、ランチはこれだけ。
美しい景色と美味しいビール(ちなみにチーズもソーセージもジャムもとっても美味しかった!)を堪能した後は、丘を登って近くにあるペトシーン・タワーを目指しました。


(観光編その2に続きます)






(過去の下書きから)

移住してから1ヶ月後に書いたと思われるブログの下書き記事を発見しました。
読んでみるととても懐かしく、そうそう!そう思ってたなぁ、これが辛かったなぁと昔の自分に共感することばかりだったので笑、思い出としてここで公開しとこうと思います。


なんてナイーブな私!笑



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(ここから移住直後の私の独り言ブログ)



ストレス。

ブログの説明で、自分の内面をしっかり磨きたいこと、自分の理想とする人になるように頑張りたい、そして自分はもちろん、周りの人ともはっぴぃに暮らしていきたいと謳っているにも関わらず、ものすごく気分の悪い今日。彼にもイライラ。彼のすることなすことにイライラするので、図書館に逃走中。

ここ数年、あまりこういった気持ちになったりしなかった。

この気分の悪い原因は、自分の思い通りにいかないことが多すぎること。

それは仕方のないことだけど、それに生じてしまう気持ちのモヤモヤをうまくコントロールできない。それをポジティブにとらえられない。ここで生活するには致命的な症状だッ。

自分一人で生活して、すべて自分で考えて選択して行動している状況なら、思ったようにうまくいかなくても、自分の決断なのだからと受け止めることができる。でも、ここでその決断が2人のものとなってしまうと、うまくいかない時に、相手にもイライラしてしまう。ここが私のだめなところ。本当になんでこんな人間なんだろうって思うし、この先人生を誰かと一緒に歩んでいけるのかなと心配したりもする。


思った通りにいかないことなんて、普通に想像できていたし、当たり前のことだと頭ではわかってる。だけど、それをどう明るく前向きに乗り越えられるか、その対処法をすっかり忘れているようです。

留学と移住は全然違うとよく言われているし、それはよくわかっていたつもりだったけど、「違う」内容は個々人によっていろんなパターンがあるから、私の「違う」が他の人の「違う」とマッチするわけじゃない。 実際体験することで生じる感情は、やっぱり想像して感じるものとは違うもの。

今のストレスの原因は、やっぱり何でもかんでも彼に頼らなければならないということ。

素直に「ありがとう」と感謝しなきゃいけないのに、人間ができてない私は予想外のことが起きると彼にあたってしまう。「こうなったのはあなたのせいじゃないか。あなたがこう言ったからじゃないか。あなたのアドバイスを信じた私が馬鹿だった」と。最低だ。

留学時代は英語である程度は生活できた。助けてくれる友達がたくさんいたから、そんなに困ることはなかった。前は自分である程度のことまで調べて考えて、いよいよどうしようもなくなったら友だちに助けを求めていたスタイルだったけど、今は友だちより近いポジションである彼がいるがゆえに、最初の段階から助けを求めてしまうようになってる。

ここがそもそもの原因。

お人好しである彼はもちろん助けてくれるけど、それ以上のことはしてくれない。頼んだことはしてくれるけど、そこから主体的に自分から何かを提示してくれることはない。
恋愛関係において相手に求めればきりがないっていうことはこういうことか。

まーここでは主にスウェーデン語でのインフォメーションのこと。英語で提供されている情報は限りがあるから、最終的にはスウェーデン語の情報がキーになってくる。例えば、私にはどんな機会があって、どんな方法があって、それを得るためのデットラインはいつで…。それに情報を得る時は、「この情報がほしい!」って思いながらネットサーフィンしてて、たまたま見たページに有益な情報が載っていたりするもの。だから、ぱっと開いたスウェーデン語のすべてのページにどんな情報が載っているか、いちいちすべてを訳すことをめんどくさがっていた自分。それがそもそもの原因かな。

もう何がいいたいかわからなくなってきたけど、こういったどうしようもない焦燥感や、自己嫌悪によるモヤモヤは誰かに話しても解決するもんじゃないから、自分の中で消化したい。

それに(まだ不満はあるw)、英語にしてもスウェーデン語にしても彼にはかなわない自分。

小さなモチベーションレターをスウェーデン語で書いた。
もちろん私のスウェーデン語は英語の訳をベースに、単語やイディオムを調べながら書いたしっちゃかめっちゃかなものだというのはわかってる。それを彼に直してほしいと思ったんだけど、それを読んですべて書き直した彼。きれいな間違いのないスウェーデン語、ネイティブが書いたスウェーデン語にしてくれた。でも、私があえてぼかしたところや、あえて強調した部分とか、それを完全無視した内容。文法の間違いだけ直してって頼んだら、また書き直してくれたけど、なんだかものすごく悲しかった。私が書いた内容で、私が伝えたいことを大体理解して、きっとこういうことが言いたいんだろう、これはこういうことだろうって勝手に推測して書き直してくれた。こういうことはよくある。

言語の知識だけじゃなくて、社会の規範という部分の知識は圧倒的に不利な私。だからこそ、「ここはこうなんじゃないかな?」と私が思っても、「いや、これはこうだよ」と言われてしまうと、それに従わなければいけない。万国共通だったり先進国共通、とりわけよく似ていると称される日本とスウェーデンだから、大体の規範は共通するんだけど。

日本であっても、意見が分かれるような部分でこういうことがあるから、そういうときに彼の意見ばっかりが正しいとされるのは、やっぱりストレスなわけで。どうすればいいのかな。
うん、対話や建設的な話し合いが足りないな、最近のうちらは。

移住前は、自分の思いや考えを語ったり、相手に意見を求めたり、そんな建設的な会話もできる関係だったけど、ここ最近は物理的にも精神的にも距離があった時期がそこそこ長かったからか、けらけら笑って、楽しく生活することはできるけど、一歩踏み込んだ部分の対話がうまく成り立たない。

ここもこの気分の悪い原因なのかもしれない。

13 5月 2018

母の日。

今日は日本では母の日。数日前に、「今週の日曜日は母の日だよ」と母から催促?メールが入っていましたが、今朝になってピコン!となるライン通知。

これも、「起きてますか。今日は母の日です。」と母からの自己申告メール笑

残念ながら不出来な娘は、今年も何も準備をしていないけれど、夏に日本に帰った時はどこか美味しいものでもご馳走しようかなと思っています。

ってか、海外在住の方って、日本にいるご両親のお誕生日とか母の日、父の日って何かプレゼントを送ったりしているのでしょうか。

我が家は兄弟が多いこともあってか、両親からの誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントは、幼少期を最後にあまりもらう機会はなかったような気がします。
もちろん、なにかを買ってもらったり、一緒に旅行するときの旅行代を出してくれたりはしたけれど。

だからか私もあまり両親にモノはプレゼントしないなぁ。

まぁ私が日本で普通に働いているアラサーだったら、一緒にいく温泉旅行をプレゼントしたり、リファカラットとかあげたいけれど、私いまだに学生だしなぁ。。。

母は別にあれがほしいこれがほしいなんて言ってきたりはしないけど、「今日は母の日です」ってわざわざ連絡してくるってことは、何かプレゼントが欲しいのかなぁ。

妹はちょいちょい何かあげたり奢ったりしてるらしいけれどね。


来年は楽天からお花でも送ろうか?!


12 5月 2018

"日本 "にあふれた生活。

日本への一時帰国から始まり、グループワーク、実習準備、結婚式参列のためプラハ旅行、そして旅行から帰ってすぐの試験、そして友人の訪問と、久しぶりにやるべきことに追われ続けた4月があっという間に終わりました。

もう5月も中旬です。

去年にMacを買い換えた時から、それまでずっと写真管理に使っていたiPhotoが使えなくなり、写真管理ジプシーになっています。基本携帯で写真を撮るけれど、たまにミラーレスでも撮る場合の写真管理は何がいいんでしょう?やっぱりハードディスク管理なんだろうけど、できればiPhotoレベルの加工はしたいなぁ。iPhotoは写真管理もできて、加工もちょっとできてよかったのに。今の「写真(bild)」アプリだと、iPhoneからiCloudに同期しているので、すぐ容量がいっぱいになる。。。何か良い方法あったら教えてください。

そうそう、写真管理が億劫になっていたので自然とブログからも遠ざかり。。。

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さて本題。

北スウェーデン在住の友人が、ストックホルムでの用事のついでに、わざわざ南スウェーデンの我が家まで遊びに来てくれました。文字通り「スウェーデン縦断!」ロマンだわ〜
2年?3年ぶりの再会でしたが、話すネタも尽きずとても楽しい週末でした。

ずーーーーーーーっと日本語ばかり話していたので、すでに日本語シック〜

同じスウェーデンといえども、北と南では生活スタイルや、国民性ならぬ県民性?Län民性?が大きく異なり、とても興味深かったです。

日本でイメージされる「北欧生活」とか「スウェーデン生活」って、ストックホルムのヒップスター的なインスタ映えするような生活か、北スウェーデンのTHE北国!っていう生活じゃないですか?暗くて寒い冬とかオーロラとか白夜とか。

南スウェーデンって中途半端…?
冬もさほど寒くもないし、雪もそこまで降らないし、オーロラもみれないし、白夜も中途半端だし?

まぁ、そんな環境の違いに驚きながらも、今回一番思ったのは、

「私は"日本"にあふれた生活を過ごしているなぁ」

ということ。

私のパートナーであるパトは、生粋の日本好きで、日本へは短期留学3ヶ月に、1年の交換留学、ジャパン・レールパスを2〜3回取得して日本の様々なところへ旅行しています。日本語もN1取得済みレベル。寅さんも好きだし、麻雀も好きだし、深夜食堂も大好き。

もちろん日本食も大好きで、親子丼、生姜焼き、焼肉(のタレ)、キムチは彼のレパートリーに入ってます。

なので我が家は日本食を食べることも多いし、日本のテレビ番組や映画も一緒に見ることも多いし、毎年の日本帰省もウキウキでついてきます。

でも、日本&スウェーデンカップルが、みんなそういうわけじゃないんですよね。
当たり前だけど。

こちらにいると、日本人とスウェーデン人のカップルで、お互いが別に日本やスウェーデンに特別な興味があったわけでもなくて、第三国で出会い、流れでスウェーデンに住むようになったという馴れ初め話もよく聞きます。

そうなるとスウェーデン人パートナーさんは、別に日本に思い入れがあるわけでもなく、ほっこり日本食よりがっつりステーキとかハンバークが好きだし、日本旅行へ行くより別の国に行きたいし、別に日本のテレビも映画も興味なく、日本語もまったく、、、ってなりますよね。

それが悪いとか大変とかそういうことじゃなくて、今までそういうカップルもいるってこと、あまり考えたこともなかったのです(°_°)

今まで仲良くしていた友人カップルはほぼ、スウェーデンに興味があった日本人と、日本に興味があるスウェーデン人とくっつくっていうパターンばっかりだったもので、そうじゃないカップルもいるって考えたこともありませんでした。バカ?



そう、私はパートナーが日本通なのでかなり"日本"にあふれた生活をスウェーデンでも送っております。

でもそれは、彼のおかげだけではない。

ここに偶然の奇跡が重なってくるのです。

パトは図書館情報学出身。

そのプログラムの1学年先輩ヨーナスは、昔基督教大学に1年間の交換留学経験がある。

そしてパトの元同僚エリックも、かつて日本に1年間語学留学していたのである。

たまたまこの小さな街で出会った3人は、ジェンダーの国スウェーデンでも女性が多いと言われる司書職でも珍しい男性司書であり、なおかつ3人とも日本に留学経験がある、という変わり者グループなのであります。

ってか、みんな徒歩圏内に暮らしているし、共通の趣味もあるのでそれはそれは仲良しです。

彼らプラス彼らのパートナー(もまた司書)のおかげで、私たちはちょっとした時に「日本食パーティ」をやったり「日本の映画鑑賞会」をやったり、「麻雀パーティ」をやったりできるのです。

そして、隣町のカフェの存在。



美味しい日本食の定食ランチが食べられるし、オーナーは日本人奥さんだし、心の拠り所的カフェです。


移住当初の自分は、まさかここまで"日本"に囲まれた生活が送れるとは思っていませんでした。本当にありがたいことですが、人間無い物ねだりといいますか、少しぐらいはスウェーデン料理のレパートリーも増やしたいなというところです。

自然酵母でパンとか焼いてみたいわ〜

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おまけ。
前回の日本食揚げ物パーティの献立。

・唐揚げ
・かき揚げ
・チキン南蛮
・サーモンの南蛮漬け
・新キャベツの塩昆布サラダ
・茶碗蒸し



数日後に油消費のためにコロッケもあげました。
コロッケパン!

ぐちゃっとコロッケを潰した方が食べやすい