17 8月 2021

スウェーデンの賃貸アパート、敷金・礼金?

以前のアパートには2013年から約8年住みました。

私が知っている限りだけど、スウェーデンの賃貸物件には日本でいう敷金・礼金制度はありません。

個人的にスウェーデンで結構カルチャーショックだったのが、部屋を退去する時に完璧に掃除をすましておく必要があること。日本だと、ハウスクリーニングは借主側の責任だったような気がします。その代金が、敷金から引かれてるのかな。

だから前の住民が掃除したままで、プロの手が入ってないこともしばしば…

それだと引っ越し時に汚いんじゃない?って思われそうだけど、アパート引き渡し前にはBesiktningと言われる超厳しいチェックが入ります。

そのために、排水溝や、換気扇、窓、、、冷凍庫・冷凍庫の中まで、完璧に綺麗に掃除し終わらないといけません。じゃないと、罰金ややり直しになったり…

今は税金が安くなった関係で、ハウスクリーニング業者が増えたので、引っ越し前の掃除は業者に頼む人も多いです。

でも今回は、私たちは節約のために自分たちで掃除しました。

パトがすごく頑張ってくれたのもあって、Besiktningは一発合格。
空っぽになったアパートを見ると、とっても切なくなりました。

(でも最後になってバタバタで、写真撮る暇もなく、下記写真は掃除の途中でいろいろ物が残ってる)

ベランダで串カツや焼肉パーティをしたなぁ

リビング。東向きで日当たりは悪かったけど、そのおかげで夏は涼しくてよかった。

無駄に広くて収納たっぷりだったキッチン。ザリガニパーティやカクテルパーティ、いろんなパーティをしました。料理もたくさんした!

バスタブに何度も助けられた!日本から大量に持ってきたバブで入浴するのが至福のリラックスタイムだった…バスタブ恋しいなぁ。

寝室。

寝室は収納が少なくて大変だったけど、一度も睡眠に悩まされることなく、よく眠れる寝室でした。(適当な感想だなw)

で、この寝室が曲者でして。。。

掃除の出来は太鼓判をもらったけど、寝室の壁についているシミの修繕費を払えと言われたんです!

その額、(うろ覚えだけど)3500kr!!!!

寝室の壁のシミは、Fettfläckar。
ベッドの頭の方向(枕がある側)の壁に、私たちの頭皮から発生した脂由来のシミがくっきりと。。。。

だからベッドには、Sänggavelといわれるベッドの背もたれがついているのね。あれ、ただのおしゃれかと思ってたよ笑

ベッドを買った時は、ウチら貧乏学生だったので、ベッドとソファを買うので精一杯。別売りのGavelはまた後で買おう、って話したのは覚えていたけどそれから早8年。w

すっかり忘れてたし、時すでに遅し。

でも脂のシミは普通に暮らしてても普通についちゃうから、「通常の生活において」の結果だから、私たちにそこまで非はなくない?

というネットの情報を読んで笑、賃貸管理会社と交渉。

半額にはならなかったけど、2000krで話がつきました。

2000kr、、、大きいよね。せっかく掃除頑張ったのに。。。

と言うことで、はやくSänggavel買わなきゃ。





10 8月 2021

ストックホルム旅行ダイジェスト・その3。

2週間の休暇を終えて、何事もなかったかのように職場復帰しました。2週間なんてなんでもないね。職場のログイン・パスワードも全部覚えてたし笑
今週はまだ休暇中の人が多いから、かなりゆっくりしている毎日です。

さて、ストックホルム旅行の最終章。

その日も朝早く起きて、朝一番の時間帯で朝食。そしてトラムでスカンセンに向かいます。
先日のヴァーサ博物館と同じく、私はスカンセンに一度も行ったことがなかったので行ってみたかったんですよ。

スカンセンは、wikiによると「スウェーデン初の動物園及び野外博物館」。
スウェーデンの昔の街並みが再現されていたり、ヘラジカや熊といった、スカンディナヴィアに生息する動物たちが飼育されています。


たくさん歩いて、昔のスウェーデンの街並みを楽しめたけど、ここは100%ファミリー向け施設ですね。小さな子連れの親子やおじいちゃんおばあちゃんときてる家族連ればっかりでした。簡単な食べ物は売ってるけど、多くの人がその辺でピクニックとしかしててほっこり。

そして暑くもなく寒くもない最高の天候だったので、スカンセンがあるユールゴーデンから歩いて街中へ。


途中でパチリと撮った写真(+エフェクト)。あぁやっぱりストックホルムって綺麗。

ストックホルム最終日のランチはAi ramen。
パトは醤油、私はスパイシー味噌。両方とも味が濃いめだったけど、どっちかといったら醤油の方が美味しかった!スパイシー味噌にたくさんパクチーがのってたのがかなり残念ポイント…メニューに書いておいてくれよ。そしたらパクチー無しでってお願いできたのに。


その後はまたまた無印やユニクロに行ったりしながら時間を潰すけど、もう特にやりたいことがなかったので、入館料のかからないナショナルミュージアムへ。

ナショナルミュージアムが入館料無料ってすごくない?!
ちょうどスコールみたいな雨が降ってきたタイミングだったのもあって、雨宿りついでに美術館に寄っている観光客が多かったです。(たぶん)

こんぐらい気軽に行けるミュージアムっていいよね。

その後は、ユニクロの近くで行列ができてて気になったタピオカ屋さん、Oolongへ。




3日目はその後も公園でゆっくり。
こんなにストックホルムでゆっくりしたのは初めて。

帰りの電車も遅れることなく、無事にベクショーに着いたのが夜の9時。そしたら15度ぐらいで寒いのなんのって。ユニクロと無印でいっぱいTシャツ買ったのに、もしかしてもう夏終了?

という感じで、2泊3日の食い倒れストックホルム旅行、とっても楽しかったです!
当分行かなくていいかな(・∀・)

06 8月 2021

ストックホルム旅行ダイジェスト・その2。

2日目。

朝食は混雑を避けるために時間帯が選べるようになっていました。私たちは一番の朝7時からの時間帯をチョイス。 

朝ごはんを食べて、その後はホテルでゆっくり五輪観戦!

そして10時開館にあわせて、徒歩でヴァーサ号博物館へ。30分ぐらい歩いて良い散歩になりました。

9時50分に着いたらちょっとだけ並んでました。


何気にヴァーサ号博物館は初めてでした。日本語の音声ガイドが公式HPから聞けるので、けっこう真面目wに社会科見学。


そしてその後は、バスでOdenplanに向かいます。
あ、今回のストックホルム旅行は24時間のSLチケットを買いました。160kr。高!

向かった先は、ストックホルムで一番美味しいと噂のMinako sushi。

私はそこまでお寿司ラバーではないけど、パトが美味しいお寿司屋さんに行きたい、というので、ランチに行ってみました。

13貫で200kr越えのランチですよ!わぉ(・∀・)

13貫一気に来るかと思ったら、数貫ずつサーブされました。

第一弾の4貫。


あら、美味しい。

そして更に4貫。

ハマチやTorsk, havsaborreとか。

シャリも美味しくて、うわーなんか久しぶりに「お寿司」を食べてるー!って感動し、最後はなに来るかなぁってワクワクしてたら、一気に「SUSHIィ!」っていう巻きがきてズッコケ。

いやまぁこれも美味しかったんだけど、最後も何か「お寿司」っぽいのもので締めていただきたかったな。


お寿司13貫だと、お腹は全然余裕なので、近くにあるジェラート屋さんへデザートを食べに行きました。

これまた有名店、SNÖ。


もぎたて桃とパッションフルーツのシャーベットに、クリームチーズとホワイトチョコ、ラズベリー。

ここは本当に美味しかった!パトが頼んだピスタチオもすっごく美味しかったし、他にも試してみたい味がたくさんで、ここはぜひまた行きたい。

で、その後はオリエンタル・スーパーマーケットに寄って、日本米を買おうと思ったけどあまりの高さにビビって退散。

この2、3年で値段が2倍以上になってません????

結局そのまま街の方へ向かって歩いていると小雨が降ってきたので、ちょうど近くにあった一芳 Yi Fang(HP)で、タピオカで休憩。

私たちの後に来た若い子たちが「ボぅーバぁ」って連呼してて、何だろうと思ったら、どうやらタピオカのことをBobaって言うんだね。知らなかった!

メニューもよくみたら、「With boba」って書いてあったし。


雨も止んだので、その後はユニクロに昨日丈直しをお願いしたパトのズボンを引き取りに行ったり、Mujiで色々買ったり、ぷらぷらとウィンドーショッピング。

ÅhlensのMUJIが地元の無印より大きな店舗になっててびっくり。

ホテルに一度戻って荷物を置いて、今夜のレストランへ。(食べてばっかりだなw)

この日は、これまた最近Twitterでストックホルム在住の日本人の人たちがこぞってお勧めしていた韓国料理屋さん、Nam Kang (HP) へ。

韓国料理もどきは家で結構作るけど、スウェーデンのレストランで韓国料理を食べるのは初めてかも。

多いだろうなと思いながらも、前菜3品にメイン2品を頼んだら、なんと全品一気に来た!

海鮮チヂミに3種のキムチ。


甘辛いKFC。(Korean Fried Chicken)


私のメインは、ビビンバ。


パトはチゲ鍋。けっこう辛かった〜


お店に入ってまだ20分も経ってないのに、料理が全部やってきて慌てて食べ始める私たち。


個人的にはビビンバがとっても美味しかったです。あの甘辛ダレ買って帰りたかった。
こんだけ食べて1000krもいかなかったので(お腹いっぱいすぎてビールを1杯しか頼めなかったから)、かなりお得。昨日のTakより安かったよ…

ここは卓上で焼肉もできるので、レストラン内では焼肉をやっているお客さんも結構いました。客の回転率が早いけど、やっぱり夜は予約しておくのがベターですね。

さすがに全部食べきれずに、KFCはお持ち帰りさせてもらいました。

早く本場韓国で、韓国料理食べたいなぁ。

あと今回はいろんなレストランでキムチを食べてみたけど、やっぱりベクショーで買える、韓国人の方が直売している手作りキムチが一番美味しいことを再確認。
美味しいキムチさえあえばなんでもできる!!ベクショーで美味しいキムチが手に入るようになって本当ラッキー!

05 8月 2021

ストックホルム旅行ダイジェスト・その1。

リンショーピンへのミステリーツアーから帰ってきた2日後には、首都ストックホルムへ2年ぶりに行っておりました。 これは前々から計画していて、今回はゆっくりと2泊3日の旅。

ストックホルムへは何度も行ったことがあるけれど、大使館への用事のついでだったり、日本からのゲストのピックアップのためだったりと、純粋な「旅行」で行ったのはものすごく久しぶり。

そんな今回の旅のテーマは(も?)、「食」。

私が暮らすベクショーは、地方都市ながらもなかなか外食産業が盛んな方だと自負しておりますが、それでもストックホルムはレベルが違う!!

レストランを調べる過程で、行きたいところがありすぎて、なかなか決められなかった〜

以下、ストックホルム2泊3日の食い倒れ旅行・ダイジェストです!


X2000(スウェ版新幹線)で、3時間かけてストックホルムへ。
(ここ1年半以上、長距離旅行をしていなかったので、3時間の電車の旅に結構疲れた自分にびっくり。10時間を超える日本渡航に耐えられるか不安。あと電車内マスク率1%!そしてほぼ満席!コロナ、、、、って、終わった、、、んでしたっけ?)

珍しく電車遅延も起こらず、無事に到着し、ホテルへ徒歩で向かいます。

今回のホテルは、スルッセンにあるホテル・ヒルトン。

写真はHPから。

「えー!!ヒルトンって高級ホテルじゃないのー?!しかもレイク・ビュー?!なのにこのお値段?!めっちゃ素敵〜!!」

って、目をハートにしながら予約した時は、たぶんコロナの影響でか、とってもお得なお値段だったんです。しかも市庁舎や湖が見える側の部屋だったので、とってもわくわくしてチェックインしました。

でも、目の前の橋は工事中だし、ホテル全体は、なんだか日本でいうバブル時代に建設されてちょっと寂れた古めかしいホテル?みたいな?

我が家からのレイク・ビューの方が100倍良かとです。

と、出鼻をくじかれ感は否めないですが、まぁバスタブ付きだし、エアコン付きで快適だし、夜は静かだし、朝食も立派で、受付のおじちゃんも朝食サービスのおばちゃんもみんなサービスが良かったし、結果満足でした。

あと、夏の北欧旅行のホテル選びで私が最重要視しているポイントは、部屋のエアコン設備です。北欧って涼しいイメージがあるけど、近年の夏は猛暑日がけっこうあります。街中のホテルだと騒音もあって窓をあけたらうるさいし、防寒に強い建築なのか、熱がこもって部屋内が暑すぎるってことがよくあるので、夏の旅行はエアコン付きの部屋を選ぶようにしています。

って、ホテルだけで長くなってしまったw

ホテルの近くを散歩しつつ、ランチへ向かいます。


スルッセンのエリアって、歩くだけで楽しめますね。きれい〜本当にキキが飛んでそう。


初日のランチは、ホテルから徒歩10分ぐらいにあったSnack OUDON。

ストックホルム在住の日本人の方のSNSでの出現率が半端なかったので行ってみました。


15時に近い時間帯だったので、お客さんは私たちだけ。

私はスパイシーツナごまだれ冷やうどんで、パトは海老天うどん。キムチも付けてみました。

食べてびっくり!とっても美味しい!
パトの温うどんのお出汁が、「あ、うどんってこんな味だったわ」って思い出させてくれるような味だったし、私のゴマだれも、ゴマがしっかり入って、うどんもコシがあって想像以上に美味しかったです。


あとで料理を作って出してくれたオーナーさんが、日本の方だと発覚。
今振り返れば、味付けもトッピングもとっても日本っぽいって思えるのに、なぜかオーナーさんを日本人じゃないと思い込んでて、最後までスウェ語で通した自分。Jättegott! tack! とか満面の笑みで言っちゃったよ。。。恥ずかしい。。。

そしてその後は、UNIQLOでパトの洋服のお買い物。
ズボンを試着して、24時間以内で受け取れる無料の丈直しをお願いしました。

今回の旅行中にユニクロに3回ぐらい寄ったんですが、毎回ものすごい混んでてびっくりしました。特にメンズコーナー。

無事にパトのズボンも買えて、丈直しもお願いできた後に向かったのは、TAK。(HP)

ここでストックホルム在住の日本人のパティシエさんがイベントをされてて、インスタグラムでたくさん見かけた素敵な場所だったので行ってみました。

予約したのは、IZAKAYAの方。




アジアン・フュージョンの料理は、まぁどれも美味しかったけど、そこまで特筆することはなく…

ベクショーにはアジアン・フュージョン料理のレストランが結構あるから、せっかくストックホルムで外食するなら、わざわざアジアン・フュージョンのお店を選ばずに、王道の日本料理とか、別の料理にすれば良かったなぁ。

でも店員さんはとってもフレンドリーだったし、冷えたアサヒビールの生はとっても美味しかった!
向かいに見えるバー・テラスのパーティ・ピーポーぶりがすごくて感動してしまった。


1日目終了。
その2へ続きます。

03 8月 2021

スウェーデン地方都市の賃貸事情とアパート探し。

引っ越しから1ヶ月が経ち、段ボールの荷解きは大体終わったけど、これから家を整えていく作業が始まります。

整理整頓、、、うー、、、まだまだ全然終わらない。

さてさて、以前のブログにもちょろっと書いたけど、一軒家購入を諦めて、新しい賃貸先を探し始めたはいいけれど、これもまた大変だった!

スウェーデンの賃貸事情は、順番待ち方式。

公営であれ、民間であれ、賃貸不動産会社に長く登録している人=(イコール)より多くのポイントを持っている人が優先して借りられる制度です。

よく聞く話だと、ストックホルムの人気エリアの公営住宅だと20年、30年待たないと借りられない、とかどうとか。

おそろしや。

と言っても、一応地方都市と言ってもギリOKな規模のベクショーは、都市部の賃貸事情に比べたら全然楽勝です。選ばなければ借りられる。

ベクショーの賃貸不動産は、公営の Växjö Bostäder (https://vaxjobostader.se/)が一番大手です。ここと提携?している会社の空き物件を、Boplats というサイト(https://www.boplats.vaxjo.se/)で探します。私たちも最初はこのサイトで物件を探していました。

特に私たちが希望していたTrean (日本でいう、2LDK)は、空き部屋はけっこうあるし、ポイントがそこまでない私たちでも手の届く物件はちょこちょこありました。

私たちが次の引っ越し先(2LDK)を決める際に重要視したのが、立地。

今住んでいるエリアが気に入っているので、このエリア内でできるだけ街に近く、そして築年数がなるべく新しい物件、なおかつ予算内(大事!)を希望していました。

2LDKの相場は、6000kr 〜13000krぐらいでしょうか。立地、築年数、広さで家賃は変わります。

例えば、新築で、湖の超近くに建てられたアパートは空き部屋がたくさん出ていました。

例えばこれとか。


誰も申請者がいない


立地も築年数も私たちの希望を叶えていたし、Rökfritt(禁煙アパート)は魅力的だったけど、変な間取りや、広さ(76.8平米)に対して家賃が高すぎ!

賃貸アパートで日本と違うなと思うのは、同じアパート内で同じ間取りだったとしても、日本だったら、例えば角部屋が人気だから家賃が高めだったり、一階部分は家賃が安かったりすると記憶しています。

でもスウェーデン(ベクショー)の賃貸アパートは、同じ建物内だったら広さで家賃が決まる感じ???

同じアパート内で、2LDKで、南向きのバルコニーや湖ビュー向きの部屋と、北向きのバルコニー、湖ビュー無しの部屋の家賃が一緒だったりします。

…不公平じゃない???
いやね、日当たり悪くても、夏は涼しい北向きを希望する人もいるかもしれんけどね。

と、申請できる部屋はあっても、こういう感じ↑の部屋ばっかりだったので、うむむ、、、、と思ってるうちに出てきた一つの物件。

これは良いかも、と不動産会社にコンタクトをとってみました。


8階建てアパートの最上階で、西と東にバルコニーがあり日当たり良好で、築年数は10年ぐらいだったかな。前のアパート(引っ越す前のアパート)から、徒歩10分ぐらいの超近所の物件でした。

さっそく内見し、景色も良いし、新しくて綺麗で良い感じだったので、会社に「借りたいです!」宣言。その時には、ポイント順で2番目でした。ポイント順で1番目の人の内見を待ちます。もし、彼/彼女が「やめますー」っていったら私たちが借りられます。まだ2番目なので、希望大!

で、待つこと1週間。。。

結局、このアパートの順番はまわってきませんでした…

また1からか、、、と落ち込んでいる時に、たまたまFacebookであがってきた広告に目が止まりました。(当時は、賃貸探しまくってたので、いろんな賃貸アパートの広告が出ていた)

2018年に建築された、民間会社の木造アパート。
希望するエリア、街まで自転車で10分の距離、そしてなにより(夢の)湖ビュー。



5階建の最上階で、角部屋で、道路とは反対側にある部屋なので外からの視線も気にならず、み南向きのバルコニーというパーフェクトな間取り。

めっちゃ良いじゃん!と即会社とアポを取り、内見をすることに。
私は仕事の関係で内見に行けず、パトに行ってもらいましたが、パトも「かなり良い!」と太鼓判。

即、引っ越しの希望の旨を会社に伝えたけど、ここもポイント制!!!!!

でも上記の公営ポイント制度とは別で、ここの会社での会員登録歴でポイントは決まります。

その時は、私がFacebookで広告を見てから会員登録したので、ポイント数は5(1日1ポイント)とかでした笑。

申請締め切りまでの1週間は気が気でなかった…

でも結局他の入居希望者は現れず、無事に5ポイントwで引っ越し先が決まりました。
はぁー安心。

ここ、最初に書いたアパート↑とほぼ同じエリアにあって、新築では無いけど、広さも同じぐらいなのに、家賃は上記のよりは高くないからこの部屋があまっていたのが謎。

しかも空き部屋が結構ある、、、なぜ?いわくつき?w

でも賃貸払うぐらいならアパートを買った方が、、、っていう風潮なので、1LDKや2LDK、それより大きな賃貸のアパートは人気がないのかも。

家賃は以前よりだいぶ高くなったので、「一軒家購入資金を貯めるためには、今のところに住み続けて、貯金に回した方が良いのでは?」と何度も思ったけど、数年先はどうなってるかわかないし、買える家が出てこないかもしれないし、ダブルインカムになって余裕がでた「今」のタイミングで引っ越したかったので、タイミングよく素敵な物件が出てきてくれてラッキーでした。

それに、この立地で湖ビューの分譲アパートは一生買えないので、せめて賃貸で住めて嬉しいw

引っ越して1ヶ月、今のところ大満足です。
(日当たりが良い分、猛暑日は暑くてしんどかったけど)




余談。

例えば、こういうアパートだと、かなりのポイント数が必要になります。

例1)メゾネットタイプ。
部屋数も多く、庭付き。




街にも自然にも近い立地だけど、築年数が古いので家賃はまさかの9,227kr!激安!

合計の希望者が79人で、その中でトップから6番目(6番目まで内見の権利がもらえる)のポイントは驚異の5000ポイント!1日1ポイントなので、5000÷365日=14年弱。

足切りポイントがこんなに高い物件はほぼ無理ですね。

例2)3LDK



3LDKで街中なのに、家賃が8,492kr。
足切りポイントは3855。つまり約10年待ちですね笑



賃貸のポイント制を最大限に利用しているのは、リタイア世代だと思います。
ずっと持ち家で暮らしていたけど、子どもが巣立って、夫婦2人で年金生活となったタイミングで持ち家を売って、街中や便利の良い賃貸に引っ越す感じ?

それか、持ち家を良い市場のタイミングで売って、次の持ち家に引っ越すまでの間の仮住まい的に賃貸に住む感じ。

実際、最初の8階のアパートに内見にいった時に住んでいた老夫婦も、一軒家を売って、夏に完成予定の新築分譲アパートに引っ越すまでの3ヶ月間だけ住んでいる、といっていました。

そういう利用方法もあるんだと感心しました。

ということで、私もパトも個々人でいまだにベクショーの公営賃貸に登録し続けてポイントを貯めています。年間100krかかるけど、将来どうなるかわかんないし、20年並んだらwきっと選びたい放題だろうしね。

02 8月 2021

夏休み、誕生日旅行ダイジェスト。その2

旅行2日目は、東海岸のベステルビーク(Västervik)へ。

リンショーピンから車で1時間半ぐらい。
ベステルビークはには行ったことなかったので、これは嬉しい!

到着早々、Guldkantという港沿いのレストランで遅めのランチ。


私はシュニッツェルを食べたけど、パトのムール貝の方が美味しかった!貝がプリプリでした。

ランチの後は、ぷらぷらと港沿いを散歩。
すごい豪華な船がたくさん停泊してて圧巻でした。

ベステルビークを後にして向かったのは、二日目の宿泊先 シーサ(Kisa)。

スウェーデンの田舎!って感じの民宿?で、ドイツ人やフィンランド人の年配のお客さんが泊まっていました。


スウェーデンの七不思議なのが、街中にあるキレイでエアコン完備でバスタブも付いているようなホテルの部屋と、こういった田舎の簡素な民宿が、夏の期間は値段がほぼ一緒なこと。

今回の民宿 (HP http://www.kisawardshus.se/)

ランチが遅かったので、この日の夕飯はホテル近くにあったICAでサラダや生ハムなどを調達して簡単にすませました。

そんなこともあろうかと?、リンショーピンのホテルにあった製氷機の氷をターモスに入れておいて、リンショーピンのSystemetで月桂冠を買っておいたので、日本酒ロックで晩酌。


翌日は、ベクショーに帰る途中で、エクショー(Eksjö)という、木造建築が残る街として有名な観光地にも寄ってきました。

(スウェーデンでは、EksjöとMora, Hjoという街が、スウェーデン三大木造建築が残る街、と言われているそうです。パト談)


長靴下のピッピみたいな世界観のある街並みでとっても可愛かったです。
まぁ、ピッピの映画見たことないけどね。

という感じで、100%パトリック・プレゼンツの旅行はとっても楽しかったです。
1から企画や予約をしてくれて嬉しかったしね。

2人で旅行ってなると、いっつも私の主張・希望が優先されがちなので笑、数年に一回は、誕生日プレゼントはミステリー・ツアーにしてもらおう\(^▽^)/


夏休み、誕生日旅行ダイジェスト。その1

7月下旬に、また一つ歳をとりました。 
30代も中盤。でも気持ちはまだ20代(←毎年言っている)

今年のパトからの誕生日プレゼントは、ミステリー・ツアー。
数年前に企画してもらって、とっても楽しくて嬉しかったので、今年もそれでお願いしました。

事前にパトからもらったヒントは、
  • 車で2時間ぐらい
  • ベクショーより大きな街
  • 今まで2人で行ったことがない
でした。

えー、車で2時間ぐらいでベクショーより大きな街ってかなり限られているけど、大抵の街はもう2人で行ったしなぁ、どこだろうって思っていると、蓋を開けたらまさかのリンショーピン(Linköping)でした。

ベクショーから車で3時間じゃないか。
しかも2人で行ったことあるうえに、リンショーピンで宿泊までしてるし!

まったくヒントの意味なしw

お昼過ぎにゆっくりと出発して、ホテルにチェックインした後にすぐレストランへ。

パトが予約してくれていたのは、ポルトガル料理のレストラン、Alfama。

レトロな内装で、お店の人たちが(たぶん)ポルトガル語を話してて、なんだか海外旅行してる気分。

前菜に、ヤギチーズのパイ包みに蜂蜜とくるみがかかってるやつ。
メインにラム肉。パトのマグロのステーキも美味しかった。


ずっとポルトガルに行きたいねって話してるうちに、コロナになって結局行けず仕舞いだったので、ポルトガル料理のレストランを探した結果、行き先をリンショーピンにしたんだって。

早く本場に行けるといいな。

ホテルは、広場に面したエリートホテル。(Elite Stora Hotell
立地的には便利だし、綺麗で、エアコン付きの部屋(これ、スウェーデン夏旅行で超重要)で、バスタブもあって、朝食も豪華で良かったけど、部屋が広場に面していて、目の前のパブからの音がすごくうるさかったです。

さすがにコレは、、、と思ってたら、部屋がなぜか急に停電!笑
受付のおばちゃんも停電を直せなかったので、タイミングよく?、もっと静かな部屋に変えてもらえました。ラッキーなのかなんなのか。

翌日は、お昼前にリンショーピンを後にして海岸の方へドライブ。

その2に続きます。