14 2月 2020

歯科衛生士プログラムで使う参考書 in スウェーデン。

全く需要がない内容だとは思うけれど、私が通うプログラムでよく使われる、衛生士向けで、おすすめの参考書について書いてみたいと思います。

今後、もしかしたらスウェーデンや、北欧、その他の国で歯科衛生士を目指す人がこのブログにくるかもしれないし、それに日本の歯科衛生士さんが海外の教材も知りたいかもしれないし!

まぁ自分の記憶用として残しておきます。
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まずは、衛生士業務の大部分をしめる歯周病について。

それに関しては、この本一択!
歯周病って何?から始まった、1年目の基礎コースから、今の3年目、卒論を書いている今でさえよく使っています。

2019年の最新版。図書館から借りてます。

2019年に最新版が出て、これは2017年に改定された新歯周病分類について詳しく説明されています。1999年の旧バージョンとどこが変わったのか、なぜ改定する必要があったのか等々。英語もシンプルで、画像もいっぱいあって良き。

次、虫歯については、大学から指定されたのがこの本。


衛生士が知っておくべき知識は網羅されているのかな。でもあんまり使わなかったかも。

そして、歯周病や虫歯以外にも矯正学や口腔粘膜の病気、歯の発達異常、小児歯科学等々にもそれぞれ指定された教科書はあったけど、それらんいついては買ってはいません。

というのも、けっこう大学の図書館を通してE-bookを借りれるので、試験前はそれをまとめてなんとかなりました。

そして、プログラムが始まる前に買った、Dental Hygine theory and practice。
うーん、衛生や麻酔、エルゴノミック等、全般的なことについて触れられてるから勉強にはなるけど、あんまり最近は使ってないかも。

武器になりそうなほど分厚い本。

あと、スウェーデン語でおすすめなのは、Gothiaが出しているシリーズ。
(https://www.gothiafortbildning.se/omraden/tandvard)

特に、口腔粘膜の病気に関しては、症例写真も豊富でこの一冊で十分でした。
いくら英語とスウェ語が似てるといっても、試験はスウェ語。虫歯や歯周病に関するスウェ語の単語や表現を学ぶには、やっぱりスウェ語で書かれた教材が勉強になります。


そして3年を通してよく使ったのが、歯科用語の辞書。めっちゃ使いました。



大学生活では、参考書を買う費用がかさむと思われがちですが、実は私、この3年間でほとんど参考書を買わずに過ごしました。図書館で借りられたし、図書館ではE-bookも充実しているので。最初の歯周病の本やGothiaのスウェ語の本は、図書館でなんどもなんども借りるうちに、ほしいなーと思って最終的には購入しましたが。


あと、最近ふと思うことがあります。

SNS上で、社会人入学や社会人留学をされた方や絶賛学生中の方のポストをよく見かけるようになりました。そういう方々の存在にはすごく励まされるし、一度社会人を経てからアラサーで学生になることの大変さや辛さについて共感する部分もたくさんあります。

そういう方々が決まってよく書かれているフレーズが、「人生で一番勉強した」っていうこと。

かくいう私も、今のプログラムに入学する前は、「これからの3年間は人生で一番大変で辛くて、勉強に追われる日になるだろうな」って心の準備をしていました。

そこでふと、過去3年間を振り返って考えてみました。

私は今「人生で一番勉強して」いるのでしょうか。

それが時間量をさすのか、内容の質をさすのかによっても変わってきます。
勉強量を時間で測るなら、高校時代の受験シーズンを超えることは絶対ありません。
この3年間はどうだっただろう。もっとやれただろうな。ストレスもあまりなく、「そこそこ頑張ったかな」程度です。

参考書の量=勉強量じゃないけど、あまりにも少ない手持ちの教材を見てふと思ったのでした。

今度は、勉強方法についても書いてみたいと思います。

06 2月 2020

PM & Vänner Hotel 体験記。

2018年の夏。

もう1年半前の話になりますが、書かずにはいられないので今更ながら更新。
ずっと写真だけ貼り付けて、下書きのままでした。


30歳になった2017年の夏に、進学の為にちょうど2年働いた職場を辞めました。そこで仕事だけじゃなくて、プライベートも大変大変お世話になったオーナー夫妻に、なんと30歳祝い&退職祝いとして、ベクショーにあるホテル、PM & Vännerの宿泊券をプレゼントしてもらいました!

PM & Vänner Hotel https://pmrestauranger.se/en/hotel/

自分たちじゃ絶対宿泊できないレベルのホテル。

そのプレゼントをありがたく受け取って、2018年の夏にリッチなWeekend tripに行ってきました。しかも自転車で笑。(ベクショーだから)

今でこそ、パトと私の誕生日はPMのビストロでディナーするほどになりましたが、基本ビビリの私たちは、この宿泊まではPMは、ビストロさえ敷居が高くて行けていませんでした…

だからこの体験のおかげで、私たちの人生レベルも少しだけアップしました!


お部屋は、まぁシンプルでモダンな、北欧インテリア。



とりあえず、窓が大きい。



バルコニーからの眺めは、見慣れてるベクショーっていうのが面白い。
宿泊した日はなぜか人も少なくて、屋上にあるスパという名のほぼプールも、貸切でした。

私は、寒くて入れなかったわw
なんと、ホテルパッケージにはディナーも含まれており、ベクショーに住んで6年。やっとPMビストロデビュー!

パトのこのドヤ顔!




肉ではなく、なぜか魚をオーダーした私。

こういう系のデザート、この辺のカフェにはないのよ〜
満席の店内を見渡すと、仲良さそうな老夫婦が数組いて、「私たちもあのぐらいの年齢になっても、美味しい料理を美味しく食べられるように、健康には気をつけて、仲良く生きていこうね」と語り合ったのでした笑


ここは何がいいかって、朝ごはんビュッフェが最高なんですよね。






オーナー夫妻のおかげて、素敵な体験ができました。

わざわざ遠くにいかなくても、近場で少し良いホテルに宿泊して、美味しいディナーと朝ごはんを食べてゆっくりするっていう、「大人な」休日の過ごし方を教えてもらいました。
ベクショーのホテルに泊まることはもうないと思うけど笑、また別の近場の街にプチ旅行したいなって思いました。

あと、将来もっと金銭的に余裕ができたら、東京や他のアジア諸国で、高級ホテルに一度は泊まってみたいなぁ〜

ベクショーに旅行に来られる方がいたら、ぜひPM hotelに泊まってみてください♩


T5(5学期目)と実習の話。

8月下旬から続いていた5学期(T5)が、1月下旬にようやく終了しました。

5学期目は、下記3つのコースで構成されていました。

  1. Oral hälsa i ett samhällsperspektiv (Community Oral Health)7,5hp
  2. Vetenskaplig fortsättningskurs inom oral hälsa (Scientific Intermediate Course in Oral Health) 7,5hp
  3. Oral hälsa, kliniskt beslutsfattande och tillämpning II (Oral Health, Clinical Decision Making and Implementation II) 15 hp

1番目のコースはセミナーベース。週に一回あるセミナーに向けて、指定された論文や各省庁のレポートを読んで、当日はみんなで議論するっていうやつ。そう、苦手なやつ。

セミナーのテーマは、保険のあり方や、スウェーデン式医療のあり方、口腔健康のグローバル指針について、歯科恐怖症について、持続可能な開発の視点とか、かなり大規模な話!

難しかった!
ぐろーばるぅ?
知らんがな!と何度思ったことか笑

どのセミナーでも話題になったのが、やっぱり予防歯科に重点を置くと、社会にとっても個人にとっても良いことだらけだということ。患者数が減れば、社会が負担する医療費も節約できるし、個人の健康も守れる。もちろん歯科医療技術の発展も同時に進めるべきですが。

スウェーデン式予防医療の考え方はとても興味深いし、すごく社会に根ざしている考え方だと思います。何事も予防が大事。

コースの合否判定は、毎セミナーでアクティブに発言できているか、セミナー後の振り返りレポート(これもめんどくさかった!)が基準だったので、とりあえずセミナーは少しでも発言できるように努力しました。

毎回すんごい大量の論文を指定されてたんですけど、現場実習も同時にあったので全部読む時間も気力もないので、ほとんど流し読み程度で臨んだセミナーもありました。

でもね、気づいたんです。

ある程度、自分が言いたいコメントを事前に考えておけばいいってことを。
似たような事をクラスメイトに先に言われたら、

「さっき彼女が発言した事に付け加えたいんだけど、、、」
「さっき彼が言ったように、、、(と、ほぼ同じ事をいう)」
「さっきの彼女の発言と似てるんだけど、、、(と、ほぼ同じ事をいう)」
「彼はこう言ったけど、私は、、、」

みたいに、クラスメイトに乗っかる発言!これでクリア!笑
いや、ダメな学生でごめんなさいね。

でもなんとか、Cで合格したよ?余裕じゃない?笑

2番目のコースは、もう最悪!

いわゆる卒論準備コースなんだけど、先生やる気ないし、意味不明な統計の課題でHP吸い取られるし、インタビュー分析のプレゼンも大変だったし、、、

私たちが書く卒論のスタイルは、システマティック・レビュー?(スウェ語では、litteraturöversikt, litteraturstudie)。すでにある論文を体系的に選択して、その内容を分析するっていうスタイルなのですが、その部分がコース内容に全然被ってなくて全く必要性を感じないコースでした。

しかもSPSSを使った統計の課題、ほぼ独学。ほぼyoutubeで学びました。授業の意味って…

そして3番目のコースは、5学期丸々かかった大型コース。
このコースのメインは、Folktandvårdenでの週2日計16週間の実習(VFU)でした。

実習中はいろいろ悩んだりしたけど、喉元過ぎればなんとやら、今振り返れば楽しくて充実した実習でした。

実習先は先生が決めてくれるんだけど、最初の2ヶ月は、小さなコミューンにあるFolktandvård。ユニットは10部屋ぐらいだったかな?中規模程度のクリニックだと思います。あ、スウェーデンの歯医者さんは基本個室ですヨ。 Handledare (実習担当衛生士)は同世代の女性で、子どもが2人いて、クリニックの近所に住んでて、10年近く働いてるベテランさん。 彼女はすーーーっごくtrevligで、年齢が近い事もあってか、歯科以外の話題もたくさん話せて、楽しく過ごせました。何よりも彼女のスケーリング技術が素晴らしくて、毎回歯石取りの度に惚れ惚れ!超音波スケーラーの技術を彼女の間近で学べたので、後半の実習先では「あなたスケーリング、慣れてて上手ね!」って褒められました😎

後半の2ヶ月は、街中にあるユニット数が20以上の大きなクリニックでした。他のクラスメイトと一緒だったので心強かったし、二人のHandledare以外の衛生士にも付けたので、いろんな方法を垣間見れて勉強になりました。

というのも、全治療室が個室であるクリニックでは、衛生士は1人で働きます。なので、他の衛生士の働き方をみる機会は少ないのかな。私のように、いろんな衛生士さんのところをぐるぐる回っていると、他の衛生士さんから、「私はこうやってるけど、他の人はどうしてる?」とかよく聞かれました。

若手の衛生士さんの方が、やっぱり丁寧というか、患者への説明をしっかりとしてる印象だったし、ベテランの年配の衛生士さんは特に超高齢者への対応が上手だな〜と思いました。

もちろん人にもよるけれど、いろんな衛生士さんにつけたので、みんなのいいところドリができて良かったかも。そういった点で、たくさんの衛生士が働いている大型クリニックでも実習ができて良かったです。

衛生士業務以外にも、歯科医による治療や、子どもの検診(特定年齢の子どもは歯科医が担当)や、歯科助手さんの1歳2歳児の検診も見学させてもらいました。

例えば、根菅治療とか矯正の確認とか、教科書上では学んだけれど、いったいどんな治療をするのか想像もつかなかったので、実際に間近で見れて面白かったです。

と、いう感じで、終始楽しかった実習でしたが、最初から最後まで言葉の部分がやっぱり不安でした。小さな表現、例えば奥から2番目の歯の前側(46のmesialt) とか専門用語なら言えても、それをスウェ語でうまく説明できない。何か出来物があっても、その形状を正しく表現するが難しかったり、なぜ歯磨きが大切なのか、なぜ炎症がおこるのか、なぜ炎症が歯の喪失に繋がるのか、、、自分では理解出てても、それを適当な表現でアウトプットする訓練をしなければいけないなと改めて痛感しました。

まぁ、日本語でもトレーニングは必要だから、これからもっと、患者さんに対するコミュニケーション能力の向上にも努めたいと思いました。


クラスメイトの中には、Handledareとケンカしたり、合わなくてずっと文句を言っていたり、意見を言いすぎたのか、なんと実習が不合格になった子もいるそうです。

実習先やHandledareは当たり外れがあるのは致し方ない…
他の子には悪いけど、私はラッキーだったな。

実習の1番の実りは、「この仕事なら自分の能力でやっていけそう。楽しめる。」って思えたことです。

ここまできて、「やっぱこの職、向いてないかも、、、」って感じてしまったら最悪ですもんね。

さ、実習も無事終わり、あとは最後の6学期のみ!
卒論執筆より、職探しの方が不安です。



20 1月 2020

パト、33歳の誕生日。

先週、1月16日にパトリックが一つ歳をとりました。

33歳!

出会った頃は、22歳だった私たち。
付き合い始めて、初めて一緒にお祝いしたのがパトが23歳になった時。
一緒に有馬温泉に行って、大阪でアバターを観ました。
24歳になった時は、私が卒業旅行でスウェに遊びに行ったね。
25歳の時は、私が移住した年だったし、少し奮発してポーターの鞄をプレゼントしたね。

等々。

と、過去10年のパトの誕生日を振り返り、どうお祝いしたか、何をプレゼントしたかと思い出話をたくさんしました。意外と覚えているもんですね。

この10年あっという間に感じるけども、確実に10年分年をとったね。
お互い、心もお腹周りも大きくなりました。

27歳お祝いにあげた山崎ウィスキーは、当時500krぐらいだったのに、31歳の誕生日にあげた時は1000kr近くに値上がりしたよね、とか。スウェーデンもいろいろ変わりました。

常連のレストランは、誕生日当日にはバースデー本人に食事をご馳走!という特典があるので、大きい試験を翌日に控えていた私もちゃんと協力して一緒に出かけてきました。

平日夜なのにほぼ満席!
 パトはムール貝。
私はタルタル。


そして週末はロールケーキを焼いてデコってあげました。
私は満足。笑



誕生日プレゼントは、昨年スウェーデンにオープンしたMUJIの通販で、カーディガンとTシャツを。下着とか服とか靴下とか、ボロッボロになるまで着続けるパトには、誕生日には衣類をあげる事が通例になっています。

お誕生日おめでとう!
今年もよろしく!



15 1月 2020

2019年、総括。

今更ですが、2019年を振り返ってみたいと思います。
本厄だったけど、無事に乗り切ることができたかな?

(て、結局厄年ってなに?)

そうそう、2019年はタイミングが見つけられず、スウェーデンに移住してから始めて日本に帰省しなかった年となりました。

一年を通して、大学生活が中心でしたね。

1月から6月までの4学期(T4)、15hpのコースが2つだけという重目な学期でしたが、プレゼンも、提出物も、実技試験も、筆記試験もすべて一発合格!頑張りました。

学生クリニックでの実習やグループワークの関係で、平日はほぼヨンショーピンにいたのでがっつり週末婚状態な半年でした。でもその分、平日は(暇なので)勉強に集中できたし、土日はパトと過ごす時間を優先させ、勉強はいっさいせず、メリハリのきいた半年だったかな。

それに、ほぼ毎週末にランチデート、月に一回は少し贅沢してディナー外食を習慣化させて、単調になりがちなベクショー生活ですが、少し先の楽しみを持てるようにしてました。それが良かった!

5月は、毎年恒例のGöteborgsvarvetも完走。結果は、そこそこだったけど、とりあえず2時間30分以内を死守!その日の夜は、初めましての大学の後輩移住組にも出会うことができました。Yukaちゃん、Naoyaくんありがとう♡

6月は、2件の結婚式。(ブログ記事)
お天気に恵まれて、初夏・スウェーデン・結婚式、というパワーコンビを体験できました。夏の結婚式、いいね!

ちょっとずつ恒例化してる夏至祭ことりっぷ、今年はGrännaとVisingsöへ。
今年は(珍しく)お天気に恵まれて最高の思い出となりました。(ブログ記事)

そして何と言っても、地元から友人家族がベクショーまで遊びに来てくれました。
ストックホルム、リンショーピン、ベクショー、オスビー、シムリスハム、ザリガニパーティ、小学校見学、BBQと盛りだくさんの1週間でした。楽しかった!



そして夏休み中は、2回目となるSystembolagetでサマージョブ。久しぶりの勤労は、給料が入ったのはもちろん嬉しいけれど、大学外で社会と触れ合えた良い機会となりました。

店長さん、毎回素敵な言葉と美味しいbubbelくれるから好き。

8月の初旬には、2週間ほど両親が来欧。
私たちのベクショー生活には欠かせない大切な友人を紹介できたし、ベクショーやカルマル、マルメを一緒に観光できたのも良かったです。

そして、クラクフ、アウシュビッツ、パリ、ブリュッセル、またまた両親との合同旅行の思い出が増えました。ずっと元気でいてほしいものです。

8月下旬には、新郎新婦、私とパトだけの秘密の結婚式。木造の趣のある教会に響くパイプオルガン。こういうスタイルも素敵だな。大切な2人の新たな門出に立ち会えて光栄でした。



夏が終わった後は、とうとう最終学年となる3年目がスタート。
5学期(T5)は、セミナーベースのコースと、実習ベースのコースが並行して進むスタイルでした。またT5のことは別記事で書きたいと思います。(というか、まだT5終わってないけどね。今週金曜日の筆記試験で終わり)

実習は、VärnamoのFolktandvårdで8週間(週二回)、JönköpingのFolktandvårdで8週間(週二回)行いました。小さなコミューンにある中規模クリニックと、シティど真ん中にある大規模のクリニック、両方の労働環境・雰囲気を体験できたのも良かったし、テクニシャンなHandledare(指導者)、高齢者の対応が上手な衛生士、国の指針(Narionella riktlinjer)の治療方針に忠実な指導者、患者への説明や動機付けが上手な衛生士さん、、、いろーーーーんなタイプの歯科衛生士さんの健診や治療法を垣間見ることができて本当に勉強になりました。(お陰様で実技試験も無事合格できました)

私、この職を選んで良かった!と思えたのが一番の収穫かな。

でもでも、9月から急に盛り盛り盛りだくさんの大学生活になったので、さすがに疲れが溜まって免疫力が低下したのか、10月には膀胱炎にもなってしまった…

あと、楽しみ(人参)があると、私は俄然頑張れるということを知っているので(笑)、年末年始には「秋冬よく頑張りました!ご褒美旅行」を、計画。

私もパトも行ったことのなかった、中欧オーストリア・ウィーンへ3泊4日で行ってきました。

課題に終われていたクリスマス前、ドタバタ準備が待っていたクリスマス。やっぱり疲れていたんでしょうね、せっかくのウィーンなのに若干体調不良でした。そして帰国後は大風邪…

2019年の終わりは散々でしたが、あれ?振り返ってみると、めっちゃ良い年じゃなかった?最高じゃない?大厄どこいった?(外耳炎、膀胱炎、大風邪を引いたけど)

日本には帰れなかったけど、振り返れば、欧州内をたくさん旅行できた1年でした。

2020年は日本に帰れるかなーどうかなー。


14 1月 2020

2020年に向けて。

明けましておめでとうございます(えぇ、もう1月も2週間過ぎましたが。)

秋からめっきりブログから遠ざかっておりましたが、ブログを辞めるつもりは全くありません。これからも細ーく長く、続けていきたいと思います。

秋にあった8週間の国民歯科での実習のことも、年末旅行のことも、書きたいこといーっぱい!

さて、いよいよ2020年。2020年と言えばオリンピックイヤー!
まだまだ先だと思っていた東京オリンピックが、とうとう今年開催ですって。
時間が経つの早いー。

東京タラレバ娘を読んだことがある方なら共感してくれると思いますが、私のような妙齢アラサー女子は、東京五輪の開催が決まった時に少しでも考えたはず。

2020年、私の人生どうなってるだろう。

と。

え、考えなかった?私だけ?
多感なアラサーという年齢、いろんな人生のステップが迫り来る年齢、異国の地での見えない将来。母親からも、「あなたの2020年はどうなってるでしょうね。」って当時LINEが来たことを覚えています。

五輪開催が決定したのは、2013年ぐらいだったかな?もうスウェーデンに住んでた私は、「2020年、7年後には私もスウェーデンで就職して一軒家も買ってるかな〜」なんてナイーブなことを考えていました。

ましてや、また学生に戻るとは考えもしていませんでしたネ。

あれから7年。

2020年になった今、私はマサカの大学3年生。
東京五輪が開催される夏には、大学を卒業して歯科衛生士として働き始めているはずです。

2013年当時の私の頭の中には、「スウェーデンで歯科衛生士として働く」なんて考えは1ミクロンもなかったです。

人生どうなるかわかりませんね。

実は今日は、5学期(T5)最後の実技試験がありました。朝一で試験があって、午後に先生からメールが届き、無事合格!嬉しー!!あとは今週金曜日の筆記試験に合格すれば、残すは卒論執筆だけになります。

後厄(意外と気にする方w)となる2020年は、大学卒業を第一の目標、就職を第二の目標、そして健康的な生活を第三の目標として、あまり高望みせずにぼちぼちとやっていきたいと思います。

健康第一!


終わり。

26 10月 2019

欧州旅行備忘録。パリからブリュッセルへ。

10月も終わりに近づいてきましたが、 懲りずに夏旅行の最後の記録。

大満足だったパリ旅行を終え、次の目的地はココ!


どこでしょう!

この子で有名なところ!


世界三大がっかり名所の一つとして有名な、小便小僧(スウェ語では英語と一緒のManneken Pis)があるブリュッセル。

なぜわざわざベルギーの首都、ブリュッセルに寄ったかというと、昨年からベクショー・アムステルダム間の直行便が飛び始めたので、パリからベクショーに帰る時はアムステルダム経由で帰ろうと考えたのです。

パリから直接アムステルダムにいってもよかったけど、せっかくなのでその途中にあるブリュッセルに寄っていこうというパトのアイデアで、ブリュッセルで一泊することに。

欧州って本当に一つの国って感じよね。パリからアムステルダムまで電車で3時間半。
パリからブリュッセルまではあっという間でした。

ブリュッセルでは特に目的もなかったので、ゆっくり過ごしました。

まずは、ネットで調べて評判のよかったMer du Nordという魚屋さん直営の立ち飲みバーへ。




ここがとてもよかった。店員さんはとても親切だし、料理は安くて美味しいし(看板メニュー?のエビコロッケは高かったけど)、アルコールも安い!

こういうお店がベクショーにもあったらいいのになぁー笑


そして別腹としてベルギーワッフルを食べて、



ピンクの象で有名なデリリウムに行ってみたけど、音楽がうるさくて人も多くて退散…

あぁ、もう少し若かったら、、、w


デリリウム近くの別のバーでベルギービールを頼んだ時についてきた、ピンクの象柄のコップを母が気に入ったので、お土産に買ってあげました。私もちょっと欲しかったw


まだまだ飲み足りないパトを満足させるために、小便小僧像真ん前にある、ベルギービールテイスティングのお店に入ってみました。ここもとってもよかった!

いろんなベルギービールを飲み比べれたし、楽しい夜でした。




ブリュッセルの滞在はとっても短かったけど、なんだか中心部はどこもおしっこ臭かったのが印象的でしたw みんなビールを飲むからかしら?

私もホテルに帰る途中にものすっごく尿意を感じて、意を決して公共トイレに駆け込んだけれど、なんと無料でした!それに使用後はトイレ全体を自動洗浄しているハイテク公共トイレ。きっと街をあげて放尿対策しているのかな。

それにビールを飲むと油物がほしくなるものだけど、だからベルギー名物はフライドポテトなんでしょうか。

私たちも帰り道にフライドポテト買っちゃったし。

ということで、ブリュッセルで一泊し、翌日に電車でアムステルダム・スキポール空港まで移動。そしてお昼の便でベクショーに戻ってきました。

今回の欧州旅行も、大きなトラブルもなく終えられたのでよかったです。
これが両親との最後の大型旅行になるのかな〜

一度は行くべきだと思っていたアウシュビッツに行く後押しをしてもらえたのはよかったかな。パリは、本当に、、、、、、よかったです。またすぐ行きたい。


あんまり中身のない旅行備忘録をダラダラ書いちゃったけど、最後まで読んでもらってありがとうございました!

次はどこへ行こうかな。