スウェーデンに結婚とかサンボとかで引っ越してきた人が通る趣味、— nattan (@nyfiken_jp) 2016年6月21日
1、お菓子作りにハマる時期
2、料理にハマる時期
3、北欧食器にハマる時期
4、エクササイズ(ランニングとかヨガとか)にハマる時期
5、ガーデニングにハマる時期
6、旅行しまくる時期
7、ハンドメイドにハマる時期
とても偏見に満ちあふれていますが、以外と間違っていないような。
日本での生活に比べて時間ができるし(移住当時は特に)、ここで受けられる娯楽は少なめなので、自分で娯楽を生み出さなければならないし、(移住当時は特に)知り合いも友人の数もぐっと減るので、一人の時間が増えるし。
私自身もこっちに引っ越して、いかに自分が無趣味な人間か痛感させられました。涙
ねぇ、趣味って何。。。
一人で楽しめる趣味をもつことは、充実した人生を送るため、というか生き残るために?必要なことだと思います。
なので、レッツ趣味発掘プロジェクトの一つとして実践したのが、「スウェーデンで日本食プロジェクト」
薄切り肉がないスウェーデンで、肉の塊をスライスするところからはじめる焼き肉。
餃子の皮から作る餃子。
骨つき鳥もも肉から作る親子丼。。。等々。
日本食シックだから日本食を作るわけでなく、あえて趣味として手のかかる日本食を作るってゆーとこがポイントです!!
今まで挑戦してきた「スウェーデンで可能な日本食」の一部
スライサーさえあれば、焼き肉もすき焼きもお手のもの。
今年初めて挑戦したのは、しゃぶしゃぶ。
あとは、豚肉をスライスできると豚の生姜焼きもできます。
また、いろんな料理の工程が求められる日本食はメディテーションに最適だと最近はっけん。もやっとする日は、もくもくとキッチンで何か数品を同時進行で作ると、けっこうすっきりします。
お椀買わなきゃなー |
まだまだ全然ですが、これからも、こっちの食材+アルファで挑戦できる日本食を開拓していきたいと思います。
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