10 3月 2015

SAS1 till SAS2:SAS1終了

2月のNational prov(ナショナルテスト)を無事合格し、
先週からSAS2が始まりました。

(そんな私、今は日本(・∀・)全コースから次コース開始まで最低1、2週間はあるだろうと目論んでいたらまさかの待ち期間無し。でも今回を逃すと夏以降まで待たないといけないので、先生にごねてコースに入れさせてもらいました。なので日本帰省中も真面目にスウェ語勉強中です)

学生時代に行ったアンコールワット。(只今旧ファイルの整理中)

__________________________

ナショナルテストの科目は、口頭、小論文、読解の3種類。
SFIの時はこれに加えて、リスニングが入ります。

この中で一番成績が良かったのがまさかの口頭試験!嬉しす\(^▽^)/

この口頭試験は、前のポストにも書いたけれど、事前に与えられたテーマに対して自分の意見等を盛り込んでプレゼンテーションをする、というもの。
私の発音や、語彙力はそこまで優れたものじゃないけれど、プレゼンの中身、方法、というのが一番評価の対象になったみたい。
逆に、子ども時代に移住してきた彼(発音完璧)はこの科目落としてました(゚Д゚) ”口頭”試験だからと過信して、あきらかに準備不足だったのかな。

あと、パワーポイントを使用したのもポイント。

ぎり私世代は、大学でパワポ等は使用する機会はあったけれど、私より上の世代になると、そこから学ばなきゃいけないので大変だろうな、と思います。
あと10年ぐらいしたらpreziなんかが主流になってたらどうしよう。。。

新しいテクノロジーに食らいつく姿勢ってこの先の社会で大事だなー。

まだ飛行機内から空の写真を撮っていた頃。

小論文は、いくつかテーマが選べることができました。
でも今回の試験で一番のキーは「引用の仕方」。剽窃は犯罪ですよ、と口を酸っぱくして言われ続け、この場合はどのように引用するか、といろんなパターンを学びました。私はこういったことは大学に入ってから学んだので、高校時代からこういったこと、実践的な知識を学べるのはすごくいいと思います。
よくスウェの教育は実践的だと聞くけれど、大学だけでなく、高校レベルの語学の授業もそのようです。

不安視していた読解もなんとか合格できたので、SAS2に進めます。
SAS2のシラバスをみたところ、後半のほうではアストリッドリンドグレーンや、August Strindbergなどスウェ文学も扱うようなのでとても楽しみ!

今回のテストで痛感したウィークポイント(語彙力)に、SAS2中は集中的に取り組みたいなと思います。










08 3月 2015

Universal Studios Japan:初USJ。

大阪2日目は、念願の初USJ!

90年代女子高生スタイルの女の子がたくさんいました。は、はやってるの?

「人間界を出よう」

というキャッチコピーの新アトラクション、ハリポタ大人気ですね。

今回はエクスプレスパスも購入。これで5つのアトラクションが待ち時間無しで乗れました。
5,000円弱するけれど、買う価値ありだと。。。

酔うよーといわれてビビっていたけれど、スパイダーマンものすっごく楽しかった。
アメリカの街並がコンパクトに再現されてます
すごい楽しそうな人ばかり(当たり前w)。活気あるエネルギー溢れる場所って好き

いよいよ、エリアに入るのも整理券が必要だというハリポタのエリアへ。

おーなんとかの街並!(にわかファン)
学校のお城も再現。周囲の池の水は細工されているのかな?真っ黒でした。
USJ内ハリポタのコスプレーヤーだらけ!


ハリポタのアトラクションは、3D眼鏡もかけていないのに、本当に空を飛んでいるかのようで、すっごく面白かった(・∀・)ただ、酔いやすい人は本当に無理かも。アトラクション周囲には本当に気持ち悪そうな方達がベンチで横たわってました。私も酔いやすい方ですが、今回は大丈夫でした。


中学時代に、初めてアメリカ旅行をした時、ユニバーサルスタジオハリウッドで乗ったバックトゥーザフューチャーでげろげろになり、疲れもあったせいかそこから回復できず、そのまま帰国。帰国便でもずっとゲロゲロしてたのがトラウマだったので、なかなかUSJにいく気にはならなかったけれど(笑)、今回やっといけて良かった。待ち時間もなく、スパイダーマン、ジョーズ、ジュラシックパーク、ハリウッドドリーム、バックドラフト、ハリーポッターが楽しめました。

久々に大声で叫んでスッキリ(・∀・)





Osaka:大阪1泊2日。

先週から帰省中です。今回も約3週間の滞在。

帰国してすでに3日が経ったけれど、家の中が寒過ぎ&暇過ぎて早くスウェに戻りたいとさえ思うようになってしまった。
という、2、3年前とは異なる心境の変化に若干戸惑いつつも、それだけスウェに慣れてきたのかなと思うとちょっと嬉しかったり。それに、今までは友人たちと一泊旅行に行ったりできたけれど、私もいい年なので周囲はどんどん母になり、旅行は厳しくなってきたのも一つの理由。私も早く結婚しなきゃ笑

そんな忙しい中でも時間を割いて会ってくれる友人には本当に感謝!

________________________

今回の帰省も、コペンハーゲン発ヘルシンキ経由関空着だったんだけれど、フィンエアーの機内映画が本当充実してなかった!(゚Д゚)でもヘルシンキから8時間50分?ぐらいで着いたので、あっという間でした。

今回は実家に戻る前に大阪観光。

まずは、あべのハルカスの展望台。


これで地上300Mの世界。この2倍の高さになる東京スカイツリーからみた景色はいったいどんな感じなんだろう。行ってみなければ。


おもちゃ箱をひっくり返したように建物がギュギュギュと凝縮されているような大阪の街並。

あべのハルカスのゆるキャラ、あべのべあ君。


その日は、黒門市場経由で道頓堀をぶらぶら。


グリコの看板の横はmonkiとweekday、反対側はH&Mとスウェブランドが並んでました。


韓国中国からの観光客多し。みんなグリコのポーズで写真撮ってました。



 H&Mの広告塔はベッカム!

夜は黒門市場近くのお店で人生初のてっちり!
ふぐの刺身は淡白で美味。
唐揚げやてっちりは、なんだか鶏肉のような食感でした。
出汁がたくさん出た後の締めのご飯が最高。





まだ帰国初日です。初っ端からなかなか濃い一日を過ごしたので、この日は夜8時には就寝。そして次の日は朝3時半に目が覚めたのでした。


26 2月 2015

Öjaby Herrgård:週末トリップ。


2月は試験にバイトにと日々ヘトヘトだったので、自分へのご褒美として週末にちょっとした小旅行へ行ってきました。

市内からバスで15分(←えw)のÖjaby Herrgårdへ。 (訳:オヤビーのお屋敷)

夏の写真:HPより拝借
金曜日の午後から土、日曜日と休みをもぎ取っておいたので、ドイツに行こうか?!コスタボダホテル?ストックホルム?!!!なんて、どこに行こうかさんざん検討した結果、超近場になりました。

市内から4番のバスにのって、森の中で下車。


今回のテーマは、美味しいもの食べてひたすらダラダラすることだったので、ついてそっこーで夕ご飯。メニューは魚介類のプレート。


魚介類と日頃接している私的には、がっつり肉が食べたい気分だったけれど、毎週金曜日は魚介類メニューしかない模様。でも普段牡蠣とか食べる機会は無いのでなかなか楽しかったです。

美味しいチーズとワインで。幸せ。。。

夕食後は併設されているスパにあるスチームサウナで身体をあっためて、部屋に戻って夜10時ぐらいに寝てしまいました。持ち込みで、スパークリングを用意していたのに飲む暇もなく。。。

朝起きたら、朝食ビュッフェ。



スウェーデンのホテルの朝食ビュッフェは種類が豊富。パンや、ミューズリー、シリアル系はもちろんジュースや、サンドイッチにのせる野菜、ハムやチーズなどもいろんな種類が用意されています。

私は日本の旅館的な朝食の方が断然好きですが、スウェーデンのTHE穀物!という朝食スタイルも好きっちゃ好きです。

スウェーデンは所謂バイキング形式のディナーや朝食がメジャーですが、(ホテルの朝食や、クリスマス、ミッドサマー等も結構バイキング形式)、「自分で食べたいもの選ぶ」ということが好きなのかな。なので、周囲が「わー素敵ー☆豪華ー☆」と喜んでいるバイキングは、内容自体は対したこと無いけれど、種類が豊富であればあるほどいい=選択肢が多ければ多いほどいい、、、と、なんだかこちらのお国柄と関連しているような。。。

こんなところにもスウェーデン人像が?!
なんて朝からどうでもいいことを考えちゃえるぐらい、リフレッシュできた週末でした。

美味しいもの食べて、ダラダラする週末トリップに満足する年齢になったんだなーとちょっとしみじみして家路につきました。これにスパなんかじゃなくて天然温泉がついていればなおよし!






22 2月 2015

Alla hjärtans dag: バレンタインデー

Alla hjärtans dag、スウェ語でバレンタインデーのこと。
直訳すると、全ての♡の日、という何とも可愛らしい表現。

先週の土曜日だったこのバレンタインデー、臨戦態勢をもってしてバイトに臨みましたが、なかなかものすごく忙しかった。ここベクショーではライバル店がないので、お店は一人勝ち状態です。金曜日の夜は、30分、40分の待ち時間が当たり前。それでも大人しく穏やかに待てるスウェーデン人の時間の感覚がわからない。

って話を友人としたら、

「スウェーデンでは公共機関も銀行もどこも時間がかかるから、彼らは「待つ」って行為に慣れてるんだよ(・∀・)」

と。なるほど、、、確かに一理あるかも。笑

___________________

そんなバレンタインデーに私もチョコレートを作ってみんなに差し入れ。

 こっちで売られている豆腐(färska tofu)と天下のマラボー!
スウェーデン(北欧)のチョコレートは私比較で世界で一番美味しいと思う。


 巷で話題の豆腐チョコレートトリュフを作ってみました。 生クリーム、バターの代わりに豆腐を使用するので、かなりヘルシー。でもあまり重たくないので、ぱくぱく食べちゃうのが危ないところ。


最後に抹茶をふりかけて。
怒濤の土曜日、閉店後の癒しの一口となったのでした٩( 'ω' )و




色んな言語でI LOVE YOU









21 2月 2015

Tanten med väskan: 正と悪。

1985年、阪神タイガースが日本シリーズを初制覇した年、スウェーデンはベクショーで話題となった一枚の写真。

写真 Metro
  写真家Hans Runessonのこの作品は1985年の「Årets bild(今年の写真)」にも選ばれ、対極右を象徴する代表的な一枚です。この舞台がベクショーだからというのもあるけれど、私も学校やニュースなどで何度も目にしたとこがある、有名な写真です。

1985年の4月に、ネオナチの団体が「許可を得て」大広場でデモを行いました。ここへ、反ネオナチの人たちが押し掛け、大乱闘となる事件が起こります。この写真は、そこで中年の女性が自身の鞄でデモ隊の一人を叩くシーンです。

 この女性はポーランドに縁(彼女の母親がポーランド出身で母親が強制収容所に収監された)があり、彼女のネオナチに対する感情は多くの人の共感を呼びました。でも、この「許可を得て」自身の政治的思考を表現してた人たちに、イリーガルである暴力をふるった女性。

どっちか正しくてどっちが悪いのか。

このとってもcontroversioalな写真がなぜ今頃になって注目されているかというと、この鞄をもった女性の銅像をベクショーに設置しようとしたけれど、結局政治家がこの計画にNOという決断を下したから。

私もこの決断を支持するけれど、最近よく考えること。

正義って?
どっちが正義でどっちが悪?

(私の大好きな)堺雅人が主演した「リーガルハイ」でも扱われていたテーマだったけれど、ひとつの事柄も見方を変えれば悪と正義がいとも簡単に入れ替わるし、自分の中の価値観(何が正しくて何が悪が)や感情にどうしても左右されるもの。そしてその価値観って人によって違うもの。ソーシャルノームだって明確化されたものではない。

だからどうしても、互いにわかりあえないものってある。

パリの風刺画雑誌「Charlie Hebdo」への襲撃テロ事件、そして先週のデンマークでの銃撃事件。

言わずもがな、この二つの悲惨な事件は許されたものではないし、どんな背景があっても「人を殺してはいけない」というのは社会的ノーム。(死刑の話はおいといて、、、)

じゃーあの不快感しか得られない風刺画は「正」なのか。

東野圭吾作品の「さまよう刃」を読んだときも同じような、言葉に表せない、自分の中で咀嚼できない感情を覚えた。

何が正しくて何が悪いのか。

やっぱり考えてもよくわかんない┐(´ー`)┌





19 2月 2015

Scandinavian rooms:シャレオツなお部屋。

こっちで、特に用事はないけれど、30分ぐらいケラケラ無駄話が電話で出来る友人が出来たのがとっても嬉しい。

_______________________

スウェーデンのお部屋って本当おしゃれだなーと思う。

前に紹介した、古い教会をリノベーションしたアンドレアのおうち。






同僚、エミーとクラーラの実家。
ありえないぐらいおしゃれで、遊びに行くのが大好きでした。
やっぱり建物自体が古いマンションって雰囲気あっていーなー。
あとは、この家族のセンス!
もう抜け目無く、廊下もリビングもキッチンも各部屋もおしゃれにコーディネートされてました。

。。。。ここに住みたい(・∀・)











フリアナ一家のお家。彼女はデザイン専攻、旦那さんはアーティストなので、彼自作の絵画や、セカンドハンドで購入したものをうまくリメイクしたような家具がたくさん。行くたびに雰囲気が変わって素敵。





やっぱ60年代、70年代っていいなー