愛の不時着や他の韓国ドラマにハマりまくった春。(ブログ記事)
そして相変わらず韓国ドラマを観まくっていた夏と秋。(ブログ記事)
この冬もけっこう観ました。(特にコロナで自主隔離期間はずーーーっとNetflixとDisney+みてたわ)
以下自分的に面白かったドラマや映画の覚書き。(画像は全て公式サイトからスクシャ!)
これも流行った韓国ドラマ!スタートアップ。
うーん、面白かったし、最後まで一気見だったけど、不時着や梨泰院、椿の花並の中毒性はありませんでした。主人公達が若いからかな?
そして軽ーく見れたドラマ。エミリー、パリへ行く。
フランス語ができないアメリカ人が華のパリで奮闘していくって話だけど、フランス人(パリ人?)ってあんなに冷たいのー?!それならスウェーデンってめっちゃ暮らしやすくない?!って、同じヨーロッパというくくりでも、スウェとフランスじゃ全く文化が違うんだなって面白かったです。やっぱパリはいいなぁ。
そしてスウェーデン・ドラマのラブ&アナーキー。これも軽く観れてとっても面白かった笑。いろんな点ですごくスウェーデンのドラマっぽい内容でした。最近、年上女性×超年下男性のアバンチュール的な展開がスウェドラマではよく見かける気がするけど、流行りなのでしょうか?
そしてクイーンズ・ギャンビット。これはたぶん2020年で観たドラマで、不時着の次に面白かったかも。1日で一気見!流行ってるだけあるわ〜。ファッションもインテリアも音楽も素敵。
そして今日見終わった「今際の国のアリス」。日本のドラマ!!!
これ、SNSで話題になってたのは知ってたけど、うーん、生き残りゲーム系のドラマはあんまり気分じゃないなぁ、と思って手を出してなかったら、同僚が「2020年で1番のドラマ!」って激推ししてくれたので、早速視聴。(私は基本、人にオススメされたら観る派)
そしたら週末だけで見終わってしまった笑
最近のネトフリ・オリジナルドラマって本当によくできてるよね。
シーズン2が待ち遠しい!
あと、最近ようやくVPN契約をしてみました。これでNetflix日本版にアクセスできます。日本版の方が、邦画はもちろん、韓国映画もたくさんあって良き。
さっそくパトの好きな「男はつらいよ」シリーズを観てます。でもやっと11作。全48作品を観終われるまでどのくらいかかるんだろう笑
そして韓国映画のTrain to Busan。いやーもうねぇ、思ってた以上に超人間ドラマ的ゾンビ映画で、号泣。韓国映画は泣かせるのがうまいから、よいデトックスになります。ハラハラ・ドキドキ感もあるし、気持ちに訴える演出もあるし、はぁ、面白かった。
そして韓国映画でも有名な、タクシー・ドライバー。
この映画を観るまで、光州事件なんて知らなかったし、本音をいうと学生運動とか民主化デモにもあんまり興味はありませんでした。民主主義は過去の人が血を流して築き上げたもの。それをちゃんと後世にも残すのは私たち世代の役目。
あとメディアの捏造ってこういうことだったのか、とやっと理解できました。
ソン・ガンホが出る映画にハズレなし!(と言っても、これとパラサイトしか観たことないけど笑)
次は何をみようかな〜
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