28 November 2016

カルマル城のクリスマスマーケット。その1

11月から履修している通信コース。

個人課題をすでに提出し、さー次はグループワーク。
スカイプ上でグループワークなんてドキドキ!でもしっかり頑張ろう☆
と、モチベーション高めに頑張っていたのに、なんと、私のグループワークのメンバー二人が一気に辞めてしまいました。というか消えてしまいました。

え、、、?ヒトリボッチ?

辞めるなら辞めるで別にいいけど、私に一言あってもよくない?だって、じゃー来週のこの日にまた話そう!ってとこまで会話していたのに、いきなり音信不通ってどういうこと?

と、かなりショックをうけていましたが、パトや友人いわく、通信の単体コースでは、グループのメンバーといきなり連絡がとれなくなることはよくあることらしいです。(そうなの?)

通信コースはどこに住んでいても学べるという利点がありますが、グループワークはネット上でのやり取りになる分、辞めるのも精神的に楽だし、よほどモチベーションが高い学生とメンバーにならない限り、こういった問題がおこるのは仕方ないのかな。

しかも、最悪なことにすでに他のグループが出来上がっており、しかも通信コースなのに居住地ごとに組み、直にあってグループワークをするそうな。。。ストックホルム夜の組、昼の組、西ヨーテボリの組、みたいに。
はぁ、、、先生に相談するという一手間。もう私も辞めちゃおっかな、なんて一気にモチベーションがだだ下がり。学生のモラルってこんなもんなんでしょうか。

と、気を取り直して楽しい話題を。

11月27日はförsta adventでした。アドベントではクリスマスの4週間前の日曜から、クリスマスに向けてカウントダウンするイベント。この日を境に一気に街がクリスマスモードになります。

先週末は、いろいろなところでJulskyltningというクリスマス関連のイベントが開催されていました。

そんな先週末、私たちはスモーランド南東のカルマル同盟で有名なカルマルへお出かけしてきました。カルマル城で開催されるクリスマスマーケットが目的です。

スモーランド地方では、Husebyで開催されるマーケットが有名ですが、このカルマル城のクリスマスマーケットも良いよーとよく耳にしていたので、ずっと行ってみたかったのです。

なんとなく調べていたら、なんと!カルマルの企業連合(Närlingsliv)が、クリスマスマーケットの入場料(大人一人80kr)とカルマル市内のホテル宿泊セットを販売しているのを発見。かなりお得なセット価格だったので、今回は一泊で行くことにしました。

土曜日の17時、お仕事を終えてそのままÖresundståg(電車)に乗り込みます。ベクショーでパトが乗車し、うとうとしている間にもう着いた!カルマルってベクショーからたったの一時間で着くのに、今まで一度も行ったことがありませんでした。

カルマル駅からホテルまで徒歩10分のFirst Hotel Witt
可もなく不可もなく、、、朝食は充実していて美味しかったです!

その日の夕食は、ホテル隣接のKapten Lindström。
入った瞬間、まずった。。。席ガラガラ!!!!!!!!!ちょっと雰囲気のよいレストランを想像していたのですが、なんとも寂しい店内。

でもここに来たのには理由があるのです!

ここの、à la Lindströmを食べるため。


今、SVTでHistorieätarnaという、スウェーデンのかつての食生活と生活様式を再現するするプログラムが放映されているのですが、1800年代によく食べられてたという、このà la Lindström。パトの名字がLindströmなので、おもしろいね、食べてみたいねと話していたのです。そしたらなんと!ここのレストランがà la Lindström発祥の場。

ロシアで生まれ育ったキャプテンLindströmという人が、このホテルに立ち寄った際、いつもロシアで食べているものが食べたいと、レストランに要求したのが始まりらしいです。ハンバーグにジャガイモと赤ビーツとカプリスが入っていて、ちょっとロシアっぽい。(wiki

お味は、想像以上に美味しかったです。カプリスとビーツってあうんですね。今度やってみよう。

と、ガラガラのレストランだったのはちょっと残念でしたが、この偶然性に乾杯。

その日は、部屋でボンド007を観て就寝。

翌日起きたら、窓から降り注ぐ太陽。
この嬉しさがわかるヒトは、きっと北欧在住者か山陰出身者。


と、長くなったので、その2へ続きます。



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