11 4月 2019

KOSTA BODA(コスタボダ)。

ベクショーに暮らして早7年(マジで?!)、初めてKosta bodaへ行ってきました。

Kosta Bodaとは、、、

KOSTABODA(コスタ ボダ)とは 1742年スウェーデン南部のスモーランド地方で設立されたガラス工場「コスタ」に始まる。 社名はスウェーデン国王カール12世配下の二人の将軍アンダース・コスクルとスタン・フォン・ホルステンの名前を組み合わせて作られ、 ヨーロッパの現存するガラス工場の中で一番古い歴史をもつ。 その後、「ボダ」社との合併を経て71年社名を「コスタ ボダ」となった。 芸術性、カラー、デザインにおいて類を見ない特徴的なブランドとして世界中にファンをもち、スウェーデン王室の晩餐会でも使用されている。 現在も一流の芸術家でもある専属デザイナー達と熟練した職人達の息のあったチームプレーにより、北欧らしい芸術性あふれる製品を作り出している。」(公式HP

ここに、KOSTA BODA ART HOTELLがあるんですが、ホテル内のレストランの食事券をクリスマスプレゼントでいただいたので、満を時して行ってきましたよ〜

ベクショーから車で1時間ぐらいかな。

アートホテルの名の通り、エントランスからコスタボダの作品ばっかり。








私でも描けそうって言ったらパトにいつも怒られるw

メニューは、週末ビュッフェ。

いろんな燻製サーモンやニシンの酢漬けが揃ってて、ザ!スウェーデン料理って感じ(この表現使いすぎな件)



スウェーデンのビュッフェだと、いつもあまり食べれないサーモン系の冷菜を最初に食べすぎちゃう傾向にあります。で、あとに並べられてる温かい料理までたどり着けない笑

ビュッフェで使われる食器もコスタボダ。


トイレ表記
トイレが全面ガラスタイルで可愛かった

ホテルに泊まりたいなぁとは思わないけど笑、スパとかガラスバーとかあるので、また別の機会に遊びに行こっかな。

また、コスタホテルの周辺にはアウトレットがあるんですが、Orrefors(オレフォス)のグラスのアウトレット品が、シャンパンタワーなんて屁じゃないぐらい積み重なられててヒヤッとしました。今地震が起きたら私はガラスの下敷きになる。。。って妄想しちゃった。


結局何も買わず、ランチを食べて帰宅。
ランチも食事券を使用させてもらったので、経済的なお出かけでした。
天気も良かったのでドライブ日和でした!

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