日曜日の朝は、最近ずっと食べたかったワッフルでスタート。 生クリームにmuscovadosocker(黒砂糖)を入れると本当に美味しい。 |
先週1週間は試験期間で、家に引きこもりでした。
金曜日提出の試験が二つ。
それを木曜日(!!)に提出し終えたので、金曜日は気分的に完全休み!
月曜から、我が家の同居人以外とまともに話してなかったので、
もう人が恋しいったらありゃしない。笑
なので、金曜日は我が家で餃子パーティをしました。
買い物から始まり、皮をこね、具材をつくり、包む。
それだけで数時間かかったのに、食べたら本当に一瞬。
今回は、合挽肉バージョン、きのこバージョン、えびバージョンを作りました。
写真は、、、、ないけれど。
☆
それがあまりにも美味しかったし、
ちょうど合挽肉ときのこの具材が残ったので、
今日も再び餃子を作ることにしました。
具材は、金曜日の残り、肉ときのこのミックスで。
皮を作っている途中、
なんだか皮の調子が良く、非常にもちもちしていたので
「あ、小籠包ってやつを作ってみよう。」
と、気分を変えてみることに。
気持ち分厚く伸ばします。
スウェーデンの一般的な小麦粉は、たぶん強力粉より。
皮40枚分。
小麦粉 200g
塩 小さじ1ぐらい
お湯 150mlより気持ち多め。
これ、絶対失敗しない配合です。
塩を加えた小麦粉にお湯を足し、
生地がぬるめになるまでお箸でなんとなく混ぜたら、
あとは手でひたすらこねる。
表面つるんってしてきたら、
4等分にわけてラップに包んで30分以上常温で寝かせる。
そしたらいい具合の生地になっています。
4等分した生地を各10個にわけたら、ほぼ均等な40枚分の皮が完成です。
今回は、小籠包分を8枚×2。
普通の餃子分を10枚×2で作りました。
小籠包用に、鶏ガラスープをゼラチンで固めたジュレも作りました。 |
焼き小籠包。 |
つまみが甘かったのか、肉汁がこぼれちゃったよ。。。
お水を100ml足してから3分30秒ぐらい。
餃子のノリで、小麦粉を溶かした水を入れちゃったので
出来損ないの羽が残ってしまいました。
焼き小籠包は水だけでよし。
小麦粉いらない。羽もいらない。
もっと、ジュワッて肉汁が溢れ出す感じを予想していたんですが、 あれ、、、、? ジュレ足りなかったかな。 |
残りの具材で、普通の餃子も作りました。
これは冷凍したので、またいつかの非常食に。
餃子の皮をきれいに丸める過程、
このこまこました作業が集中できて好きです。
金曜日の餃子パーティでは、友人たちにも大絶賛してもらいました。
餃子はやっぱりビールにあう!
また餃子パーティしたいな。
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