中期?は、下記画像の緑色の部分。
黄色の①〜③が、Första trimestern(14週目まで)
緑の④〜⑤が、Andra trimestern(15週目から3ヶ月)
ピンクの⑥〜が、Tredie trimestern(28週目から)
って、3学期に分かれているようです。
④定期超音波検診(週数18〜20週ごろ)
(参考リンク1177)
KUB検査を受けなかったり、大きな問題がなかった場合、唯一受けられる超音波検診(Ultraljudundersökning)。ここで、1時間弱ぐらいじーーーーーーーっくり胎児を超音波検査してもらいました。KUB検査の時とは別の助産師さんでしたが、わかりやすく説明してくれて良い人でした。こので大体の予定日が決まったり、性別もわかる人はわかります。
胎児の肢体のことだけじゃなくて、心臓や腎臓の血流?だったり、胎盤の位置とかいろいろ見て説明してくれたけど、難しいし長いし、最後の締めの「〜〜。Det ser bra ut(問題ないわ).」だけ聞いて安心してましたw
あとここでデジタルの写真とビデオも100krで購入できます。
(数日後に律儀に請求書がきた)
⑤助産院で担当助産師さんと再会(週数23ごろ)
この日、数ヶ月ぶりに担当助産師さんと助産院で再会。この健診から毎回、血液検査(指先をチクってされて鉄分や血糖値を測られる)、尿検査、体重、血圧、胎児の心拍、お腹の大きさを測ります。
助産師さんとは、毎回40分ぐらいの滞在時間だけど、上記の検査以外はずっとしゃべっています。この日は、胎児の動き(Fosterrörelse)についての話がメイン。胎動をどう感じるか、胎動を感じなかったらまず試してみること、それでも感じなかったらすぐに連絡をすること、、、等々。
あと体調の話とか。
私はかなり早い段階から産休に入って、働かずに家にいることは助産師さん(フリーダ)も知っています。
毎回の健診時に、「家にいることはどう?」みたいな質問をされて、若干プレッシャーに感じていました。別に大きな罪悪感があるわけじゃないけど、「働いてなくてごめんなさい…」って20%ぐらい感じているのは正直なところ。体調に大きな問題があるわけでもないのに、「コロナのリスク回避」のために、手当(税金)をもらって家にいるのはどうなのか、、、って葛藤している部分も若干あるので、「家にいる生活はどう??」って聞かれると、責められている気分になってました。少しだけね。
でも今回は正直に、「休んでいることに若干罪悪感は感じる」とか「暇だし、孤独を感じることもある」とか話してたら、すごく親身になって聞いてくれたし、アドバイスもくれたので、彼女が毎回「家にいることはどう?」って聞く理由は、私が落ち込んでいないか、鬱症状が出ていないかっていう確認だったようです。
フリーダは毎回、前回話してた内容を覚えてくれているので、「前回話してたアレ、試してみた?」とか聞いてくれるのも嬉しい。あぁちゃんと気にかけてくれているんだって感じられます。
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