去年の「やりたいことリスト」の一つに、「映画・ドラマを100本観る!」というのを掲げていました。結論からいうと、トータル55本で100本なんてぜんっっぜん無理だったけど、この一年間で鑑賞した映画・ドラマを記録しておきました。
一年経って見返すと、なかなか興味深いです。
1から20の中で印象に残っているのは、5.韓国映画のタクシー運転手(上記タクシードライバーって書いている)。すごく良かった。2021年ベスト・ムービーかも。ちょうどその後にミャンマーで軍事クーデターが起こって、歴史や政治に詳しくない私だけど、なんとも言えない気持ちになりました。
あとは6.新感染ファイナル・エクスプレスも面白かった!コン・ユが格好良過ぎて…
るろうに剣心がネットフリックスにやってきて劇場版を一気観したけど、佐藤健は素晴らしく剣心だったけど、やっぱり漫画が良いな〜。ストーリーや結末がわかっている映画はね、なかなか楽しめないね。
22.The theory of everythingと27.Green Bookは、わかりやすい質の良い映画で良かったし、ものすごく長かった韓国ドラマ、ヴィンチェンツォもナビレラも完走できて嬉しかった笑
この↑頃、けっこう豊作時期だったかも!
そして秋に入り、映画・ドラマを鑑賞する気力がなくなってきて一気にペースダウン。
とくに、暗くて重い、デンマークドラマの47.チェスナットマンを観てから気分も暗くなってきて、、、数日重い気持ちを引きずりました…秋冬に北欧ミステリーは観るもんじゃないw
この中↑なら、53.HITCH(邦題は最後の恋のはじめ方)は、最高のコメディで面白かったです。
100本には遠く及ばなかったけど、
でも!!
ヴィンチェンツォとか、各話が1時間30分ぐらいあるうえに、全20話よ?!
終わりが見えないほど長かったけど、ソン・ジュンギがイケメンすぎて最後まで観ちゃいました笑
今年も目標100本にしたけど、どうかな〜
とりあえず今年の初映画は、キングスマン、ファーストエージェントを映画館で観てきます〜
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